【CBB×メコン大学】約50日間のインターンシップ 




みなさんお世話になっています。

インターン生の脇坂です。

8月6日から始まったインターンシップ。

ついに終わりの時を迎えてしましました。

今回は最後のブログです。

カンボジアでの生活で

大好きなカンボジアでの1ヶ月半の生活。

今回はプノンペンでの生活だったため治安の心配と隣り合わせの生活でした。

バイクも多く、PassAppのトゥクトゥクに乗っている時軽い事故も起こりました。

屋台も本当に新鮮かどうかわからないような材料をつかった料理もたくさん食べました。

使っていた寮は犬がたくさんいて、夜に帰るとたくさん吠えられたりもしました。

 

きっと多くの人は苦行や試練という言葉を使うかもしれません。

でも自分は違いました。良い言葉で表すことはできませんが、カンボジアは私にとってのもう一つの故郷だと感じます。

 

ずっとインターン中その理由を探していました。きっとたくさんの理由があるとはおもいますが、1つみつけることができました。

それは『1日1日を全力で生活する環境がある』ということです。

学生たちは日々、日本の大学生より明らかに多く勉強しています。目標を持って全力で勉強しています。

屋台、お店の人も自分のお店のためバイクで屋台を引いたり、子どもを連れて店を経営しています。学生とバイクでたくさん移動したのでこのような光景を幾度となく見ました。

それに触発され、インターンのモチベーションも上がり、一人暮らしの家計、食事、毎日の生活を全力で送ることができました。

きっと日本にいたら、多くの人と同じようになんとなく授業を受け、なんとなくアルバイトしてサークルに行き、なんとなく1日を過ごし、気づいたら卒業ということもあるかもしれません。

そんなありきたりな人生を終えることができる国、それがカンボジア。

私はそう感じています。

今日で日本に帰ってしまいますが、ここでの人々の『活気』を忘れずに1日1日を全力で生活したいと思います。

 

教育の現場で感じたこと

今回人生で初めて教育の現場に立つことができました。教育について知識はここに書けるほど持っていないので、感じたことだけを書かせていただきます。

感じたこと、それは6カ月で人は大きく変われるとういことです。

以前のブログに書きましたが、ニッチ、リァクサ、ピセイは半年前から友達です。

そして今回の渡航で1番の急成長を見せたのが1年生のピセイです。半年前は大人しい印象でしたが、今では授業を引っ張ってるといっても過言ではありません。

私との会話もほとんど日本語でできるようになりました。

ここで6カ月の努力で大きく成長できることはわかりました。彼女は毎日予習して、授業でやったことを復習しています。もちろんピセイだけでなく、ほかの学生も同じです。

予習復習という言葉は私も幼い時から、なんども聞いてきた言葉です。

その予習、復習をどこまで突き詰められるか。これによっておそらく人の成長度合いは差が出ると思いました。

カンボジアは確かに、教育という面からまだ完璧に多くの人が勉強できる環境は整っていないと思います。

しかし、私が見てきたメコン大学の学生は、当たり前のことを当たり前のようにやり、仲間と助け合い、日々成長しています。

彼らの夢、目標が実現するように、私もこれから力になりたいと思います。

 

また会う日まで

今回の渡航で多くの人と会うことができました。これは決して自分1人だけの力ではできたことではありません。

学生、先生、代表の高橋さん、スタッフ、学生部のメンバー。。。。

全ての人とのつながりがあるからこそのこの出会いです。

本当に多くの人への感謝の気持ちがいっぱいです。

 

そして、カンボジアでの最後の夜、4年生のソッチア、ソニタと遊びました。

ソニタはお姉さんのお店の手伝いがあり、最初来れないといっていました。しかし、お姉さんの優しさで、早く仕事を終え、駆けつけてくれました。

ソッチアはいつも仕事がお互い終わってからご飯に連れて行ってくれて、ソニタと2人は大親友です。そんな2人とプノンペンタワーの屋上にある、スカイバーに行きました。最後の夜という実感はなく、終始笑顔で最後の夜を終えました。

私たち3人はいつもオフの日の日曜日、AEONで遊びました。この3人はきっと一番仲がいい3人です。

このように多くの人と出会い、仲良くしてもらい、色々なところに連れて行ってくれ、笑い合い、時には泣き合い、別れを迎えました。

さよならだけどさよならじゃない。ちょっと日本で大学の授業をしてくる。

そんな感覚で帰国の日を迎えています。

次カンボジアに来るのは年末年始です。その時にまた、現地の様子をブログを通じて発信していけたらいいなとおもいます。

短い間でしたが、ありがとうございました。