貧困を乗り越える教育の力を信じて~私がNGOのCBBスクールにいる一つの理由~




サッカーはじめました。

こんにちは。お世話になっております、インターン生の杉山です。最近サッカーの練習を始めました。1日約1時間インターン生の土田さんに教えてもらいながら練習をしています。7週間後の帰国までにリフティング50回することが目標です。

今日は少し大きなテーマですが、豊かさについて考えたいと思います。私自身は大学で経済学部に所属しているので、要するに経済的な豊かさについて考えることが多いのですが、今回はより多様な視点で考えていきたいと思います。

豊かさとは?

経済的な豊かさの指標として有名なものに、GDP(国内総生産)があります。日本とカンボジアの両国の豊かさを2016年の1人あたりのGDPで比較すると、日本は38640USドルに対しカンボジアは1270USドルと30倍以上も差が開いています。30倍というと、あまりピンときませんが、日本の1960年代後半と同じ水準のようです。
(詳しくはこちら:http://www.sjnk-am.co.jp/resources/87/87aeecdfac787fbe840c3fd647f5c726.pdf
ですので50歳以上の人に子どもの頃の生活水準について聞いてみればどのようなものか想像しやすいかもしれませんね。実際今私が暮らす家では、洗濯機・エアコン・冷蔵庫のような日本では当たり前とされる家電がありません。

このような経済的な事実で見ると、カンボジアは途上国であるとの見方もできますが、また違う視点からも村の人々が貧困の中にいるのではないかと思います。

それは村での生活は何事に関しても非常に選択肢が限られているということです。例えば、食事でいえばここではクメール料理以外が食べられる場所は多分?無いですし、違うレストランに行っても同じような料理が出てきます(笑)。そういうことを考えると「選択肢がある」ということは広い意味での豊かさの証拠なのではないかと私は思います。

教育の力

この「選択肢が無い=豊かではない」ということは、先に挙げた日常の生活だけでなく、もっと人生の重要な場面にも当てはまるのではないかと思います。「将来こんなことがしたい、でもそんなことは今の現状を考えるとできるわけない」そんなことがこの村の子どもにも数多く起こっているのではないかと思っています。私はそれを乗り越えるツールが教育なのではないかと思っています。勉強が出来れば、家庭環境に関係なく将来良い生活が出来るというポテンシャルを教育は持っていると思います。その思いが私が今ここで子どもに教える大きなモチベーションの1つなのです。

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