農村で教育啓蒙―小学校でチラシを1000枚配る!




こんにちは!
カンボジアに滞在して2週間、現地インターンの鹿島早織です。

CBBでは、子どもたちに自転車を送るだけでなく教育の啓蒙活動も行っています。

今回は以下の図をプリントしたチラシを小・中学校で配り、 教育の重要性と自転車の必要性を訴えました。

【CBBブログ】チラシ  

 

子どもが自転車をもつ学校に行ける読み書きができる良い仕事に就ける
所得が上がる親が子どもに自転車を与えることができる

 

というサイクルを表しています。

チラシを配りに行ったのはトムノ小学校、トムノ中学校、プロサム小学校。
全ての学校が2部制なので、午前クラスと午後クラス両方配り、
更に、チラシを大きなバナーにしたものをコミューンホールの入り口やトムノ小学校に掲示しました。

 

子どもたちにどうやったらチラシを読んでもらえるか?

紙を捨てられないようにするには?

 

多くの子どもたちに啓蒙のチラシを配るため、以下の点を工夫しました。

 

1. 説明方法

紙をただ配るだけでなく、現地スタッフのチャンターにバナーを使いながら説明してもらいました。さすが英語のエクストラクラス(塾)を、毎日家で開いているだけあるチャンター!子どもたちに文章を復唱させたり、ジェスチャーで笑いを取ったりして、子どもたちの注目を集めていました。

啓蒙修正②

▲子どもたちに説明をするチャンター

私の役目は、バナーを持ったりチャンターが途中で寄り道しないように注意するくらいでしたが(笑)、
全てのクラスでクメール語で簡単に自己紹介するようにしました。

へたくそなクメール語なので笑いがおきてしまいまいしたが、その場が和み、
「日本人が配る」ということをアピールできたので
やはり現地語を学ぶことは大事だと感じました。

 

2. 紙の質

チラシの紙の質もとても大事。ぺらぺらのコピー用紙だと子どもたちがすぐその辺に捨ててしまうそうなので、紙を厚めのつるつるした素材にして高級感出しました。その結果、午前授業でチラシを配った学校に午後再び行ったときに、捨てられたチラシを見ることはありませんでした^^

啓蒙1

チラシを読む生徒

 

合計18クラス、約1000枚を配り今回は終了。

 

教育の啓蒙は効果測定が難しいですが、
今回はチラシが捨てられていなかったことが一つの成果だと思います。
(私のホームステイ先の子どもたちも家に持って帰ってきてくれました!)

これからも、自転車支援と同時に教育の啓蒙にも力をいれていきます!

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さて、12月14日(日)12~17時、3年目となる「カンボジアフェスタ2014」開催致します。昨年は100名超の参加者が来てくださいました。今年も豪華ゲストを迎えた講演会、ブースの出展、カンボジアの意外な一面が知れるクイズなど盛りだくさん!

ぜひ足を運んでみてください♪