2015年夏渡航に向けて~自転車支援まとめ~




はじめまして。
今年からCBBのメンバーとして、お世話になります。法政大学3年の坂橋玖美(さかはしくみ)です。

夏渡航に向け、着々と準備を進めています。この場をお借りして今年から新しく入部したメンバーがCBB活動の状況把握と意思確認、そしてご支援してくださる方々へ自転車支援の現状報告をさせて頂きたいと思います。

CBBの活動のメインともいえる「自転車支援」

カンボジアでは小学校から中学校、中学校から高校、高校から大学と学年が上がるごとに、家から学校までの距離が長くなり退学率が上がるという傾向があります。

その主な原因は、学校までの距離。つまり、時間です。

学校までの距離が長いと、今まで出来ていた家庭の手伝いや仕事に割く時間が減り、生活も苦しくなってしまい、夢をもった子どもでさえも退学せざるを得ない状況であります。

そこで、CBBは通学時間が長い子どもたちに、学業と仕事が両立できるよう自転車を提供をしようと考え、2011年、プノンペンより東北のコンポンチャム州バティエイ群トムノ村の小学校で、進学予定の5名に自転車提供を始めたことがCBBの原点です。これまでの4年間で、現在289台の自転車が子ども達の手に届いています。