カンボジアで小学校建設(ボランティア)してきました!(ドヤ




と聞いて僕がどう思うか。

こんにちは。CBBプノンペンオフィスより法政大学4年高橋昌祐樹です。

(この記事は2013年のものです)

1、小学校建設してきました(ドヤ)に対して。

批判が多い学生によるカンボジアでの小学校建設。

ですが僕は正直「すごいなぁ」と思います。

だって小学校を建てるには100万、150万、200万もの額を、自分たちで稼いで、なのに他のNPOにただ寄付するものだから。

見ず知らずのカンボジアの子どものために相当な労力を割いてチャリティイベントをやって稼いで、

せっかく稼いだものをただポンと寄付する。

僕には出来ない。

そんだけ稼いだら普通に使いたい。

それかせめて自分で何かプロジェクトをしたい。

100万円もあれば途上国でかなりの草の根プロジェクト及びビジネスが出来る。

それをただ寄付するなんてどこからそのモチベーションが生まれたのか不思議。

2、学生団体は無責任??

一方こんな批判もある。

「小学校を建てただけでその後のケアをしてない。だから先生が来なくなって学校も続かなくなった。学生団体は無責任だ」

これは全くの見当違い。

なぜって小学校建設はそもそも政府(青年教育スポーツ省)より要請があって初めて行われるものだから。

当たり前だが、公立の学校を海外の学生の団体がボンっと建てられるわけない。

そしてその後のケアは当然カンボジア行政側の責任。

また政府と学生団体の間には必ずNPO・NGOが噛んでいる。

学生たちにはそもそもライセンスがないから「勝手に小学校建てようぜ」なんてそもそもムリなのだ。

3、小学校建設ボランティア(ドヤ)参加してきました(ドヤ

これをしてくる学生は「まだ若い」「まだ自分の世界/日本の中での立ち位置が見えてない」そこに尽きる。

好きなだけドヤをしてドヤ顔で熱い想いを語ればいいと思う。

その熱意が本物なら次の行動に結びつくだろうから。

その後インターンするでも、海外大学院で開発を学ぶでも、青年海外協力隊に行くでも、NPO・NGOに就職するでも、社会起業するでも。

はたまた自分の好きな別のものを見つけてそこに没頭するでも。

本気なら、人に迷惑をかけない限り何でもいいと思う。

4、小学校建設ボラ後の学生の活動

しかしそれでも、これは…と思うボラ後の学生の活動がある。

学生に出来ることはなんだろう。

学生にしか出来ないことはなんだろう。

それはこの想いを日本の人たちに伝えることだ。

「一人でも多くの学生に一歩を踏み出して欲しい」

なぜかここに行き着く学生が多い。

なんで自分は何も行動しないのか。

なんで他の学生の応援をして自分は何もしないのか。

「自分の夢は他の人の夢を応援することです」。

不思議だ。

自分で行動したほうがまだ少しは国際協力に繋がるだろうに。

他の学生の背中を後押ししても途上国の村の現状は何も変わらない。

もちろん本気でアドボカシーをしたい、国際NGOオックスファムや人権系NGOのように市民を巻き込み、政府の政策決定にまで口を出し、世の中をより平等にしたい、というなら分かる。

本気でアドボカシーをしている人に僕は頭が上がらない。

5、まとめ

結論:「迷惑をかけなければ何でも好きなことをやればいい」

まずはドヤドヤでも小学校建設ボラでもただ子どもと遊ぶだけの孤児院ボラ(どや)でも何もやらないよりは100倍ましです。

批判しか出来ない意識の高い学生よりよっぽどましです。

みんな各々の段階・ステップがあると思います。

所詮大学4年生の僕も偉そうなことは言えません。

大人は僕らCBBを青臭い若い世間知らずの団体だなと見てると思います。

それでいいんです。

結果で見せますから。

ドヤっていいんです。

顔にドヤって書きましょう。

それで行動が本気なら結果がついてきます。

結果がついてくれば世間が認めてくれます。

それまで「自己満」と「ドヤ」の精神で世界を変えるといきがってやりましょう。

批判だらけの口だけ人間ばかりでは世界は変わりません。

まずは行動です。

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