【フリースクール】カンボジアで日本語を学ぶ子供たち!~CBBの授業風景〜




いつもお世話になっております。短期インターン、信州大学4年の武村です。

11月に入りこちらは急に寒くなってきました。日本はすでに冬真っ最中のことと思います。

日本にお住まいの方はどうか体調にはお気をつけて、健康に日々をお過ごしください。

 

CBBフリースクール時間割2018

 

さて、今日はCBBスクールで日本語を学んでいる子供たちについて、

少し紹介しようと思います。

 

と、その前に現在のCBBスクールの状況を軽くご説明しましょう。

 

現在CBBスクールでは日本語と英語の指導を行っており、

日本語を武村が、英語を現地スタッフのプット君が受け持っています。

指導は毎週月曜から金曜の12時から18時まで、1クラス1時間で行っています。

 

早い時間は簡単な読み書きを教え、遅い時間はハイレベルなものを、、、

教える予定だったのですが、最近日本語を習いに来た子が多いため、

レベルの高い高校生が来る16時から17時までのクラスを除いては、

基本的にひらがなカタカナをしっかり定着させること、

そして自己紹介や月日の言い方など基本的な表現を

しっかり定着させることを優先して指導しています。

 

みんなで元気いっぱい授業を受けるクラスもあれば、おしゃれな子たちがグループを作っているクラスもあり、

どのクラスもそれぞれ見ていて楽しく感じています。

 

ちなみになのですが、カンボジアのおしゃれ小学生の間では

シャツの裾を結んでおへそを出すスタイルが現在流行中らしいです。

 

これならアイテムを使わずおしゃれをできるので「発想の勝利だなあ」と一人で感心していました。

 

フリースクールの生徒たち!~12時から13時編~

 

ここではCBBスクールの12時から13時までのクラスで

現在日本語を学んでいる生徒たちをご紹介しましょう。

 

現在この時間に来てくれているのは2名、ソティアとモウイです!

この時間のクラスは先週までは無く、この二人が日本語を学びたいといってきてくれたため

今週から急きょ開講しました。

左がソティア、しっかり者で頭の良いデキる妹です。

そして右がモウイ、はにかみスマイルが素敵なお兄ちゃんです。

モウイは日本語を習いたてで、授業中によくソティアに教えてもらってははにかみスマイルを私に向けてくれます。

これは日本語の単語カードを使ってカルタをしているところなのですが、

「写真を撮るよー!」といったら二人とも緊張してしまいました。

 

このクラスは人数が少ないためじっくり二人の進捗に合わせて指導できるのが良いところです。

2人がそれぞれの可能性を広げることができるよう、

短い時間ですが精一杯頑張りたいと思います。

 

村で売っている謎の液体の正体

 

ここでスクールの授業とは関係ないのですが、

私が最近発見したことについてご紹介しようと思います。

 

CBBスクールのある村では下の写真ような謎の液体がたくさん売ってあります。

コカ・コーラなどのペットボトルに入った黄色く透き通ったこの液体、、、

これ実は私たちが日本で日々お世話になっているものなのですが、なんだかわかりますか???

ヒントは日本だと1L当たり150円ほどです。少し立ち止まって考えてみてください。

 

 

 

 

実はこれ、ガソリンなんです!

プット君がバイクで村周辺を案内してくれていたときにバイクがガス欠になり、

近くの商店でこのボトルを買って中の液体をバイクに入れていたことから判明しました。

 

日本で生活しているとガソリンを直接目にする機会って案外なかったりすると思うのですが、

実際はこんな色をしているのですね。

カンボジアはバイク社会なのでこのようにガソリンを販売している個人商店が至る所にあり、

住民はバイクのガソリンがなくなったら近くの商店によって補給するようです。

 

まとめ

という事で今回はCBBスクールの日本語授業風景と最近私が発見したことについて

すこしご紹介しました。

 

そしてなんと!今日授業の最後に「土曜日も日本語を学びたい」

と言ってきてくれた子がいたため、土曜日も日本語を教えることになりました!

やはり勉強したいといってきてくれることはとてもうれしいので、

インターン期間中にできるだけ自分の持っているものを子供たちに伝えたいなと感じた瞬間でした。

 

という事で、今回のブログは武村が担当いたしました。