カンボジアで生活するために知っておくべき習慣5




こんにちは。皆様、いつもお世話になっております。第6期現地駐在員の石出恵です。

11月になりました。公立学校が始まり、学校が子どもたちの笑い声で溢れるようになりました。CBBスクールの近くにも3つの学校がありますが、子どもの成長は地域を元気にしてくれるような気がします。

さて本日は【カンボジアで知っておくべき習慣5】。

短期滞在から長期駐在の方にまで使える彼らの風習、習慣をまとめてみました。

習慣や言い伝えは彼らと接する上でとても大切なものだと感じます。知らず知らずにやってしまうと関係が崩れてしまうこともあるので、旅先のことはしっかり事前に調べてから楽しい旅を過ごしてください。

①女性はお坊さんには触らない。

仏教国カンボジア。そのため日本では想像もできないほど、お坊さんをよくまちで見かけます。オレンジの布を身体全体にまとっているのですぐわかると思います。

気をつけなければいけないことは、女性はお坊さんに触れてはいけないということです。

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(お坊さんの住むお寺。朝4時起床など決まりがたくさんあるそうです。)

現地スタッフ曰く、女性を触ることは罪に当たってしまうそうです。

街中にはモトバイクに飛び乗るお坊さん、アイフォンをいじるお坊さん、タバコを吸うお坊さんなど日本のお坊さんのイメージとは違い、様々なお坊さんを見かけますが、中には女性に触ることだけでなく、目を合わせることもNGなお坊さんがいるようです。

CBBスクールの生徒の中にもお坊さんがいるので、私たちは気を付けるようにしています。

②頭を叩かない。

カンボジアでは、頭には神様がいると信じられています。なので、子どもの頭を叩いてはいけません。

日本では悪いことをしたときに頭にげんこつをしたり、ふざけ合って頭をコツンと叩くことがありますが、カンボジアではとてもいけないことなのです。

小さな子どもによっては頭をなでることは問題ないようですが、CBBスクールでは注意を呼び掛けています。

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(6歳Boys。うっかり頭を撫でてしまいそうになります。(笑))

③洋服の下をくぐらない。

こちらの習慣はインターン生活の中で気づきました。

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(雨の日はいつも室内干し。写真を撮った日に限って汚かったですね。。)

以前、私が室内に洗濯物を干していると、いつも洗濯物が決まって壁側に寄せられていました。邪魔だったのかな?と思いつつ生活していると、現地スタッフのお母さんから一言。

「カンボジアでは洗濯物の下をくぐってはいけない。特に、ズボンとかスカートとか下に履くものだね。」

くぐると頭痛になるといいます。頭を大切にするお国柄なんだと思いました。

④目上の人を敬う

これはとても大切なことだと思います。

彼らと生活しているとよく「rude」という単語を聞きます。日本語では「無礼だ、失礼だ」という意味です。

目上の人に対しての振る舞いや話し方が失礼な人は好まれないようです。

日本人であれば敬語を使ったりできますが、クメール語をちゃんと勉強していない私には話す言葉で敬うことはできません。

なので、日本人が来たらまず一番最年長であるター(おじいちゃん)に紹介したり、ありがとうやこんにちはの挨拶は忘れないように心がけています。

⑤仲の良い友達はBrother,Sister!

こっちにきてびっくりしたのはカンボジア人は仲の良い友達を「Brother(お兄さん)」「Sister(お姉さん)」と呼ぶことです。

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(みんなからチャエ!チャエ!と呼ばれて慕われている現地スタッフ:スレイリャ。)

お兄さんと紹介されたのはどうみても顔の似てないお兄さん。いくつか質問を重ねると、実は家の近くのお兄さんをBrotherと呼んでいたのか、ということがよくあります。

日本でいう近所のお兄さんやお姉さんや幼なじみ、仲の良い友達を親しみを込めてbrother、sisterと呼ぶようですね。

もしカンボジア人にお兄さんやお姉さんを紹介されたら、real brother/sisther?と確認すると正しい情報が得られると思います。

それくらい、結びつきが強いんだと思います。

以上になります。

ここに住んでいる以上、いくら日本で考えられないことがあっても「郷に入っては郷に従え」ということわざのいう通り、彼らの文化を受け入れなければならない場面が多くあります。

そのため、彼らが大切にしている週刊や言い伝えは彼らと同じく大切にしなければならないのです。

カンボジアにお越しの皆さん!ぜひカンボジアの歴史や文化、さらに習慣まで勉強して、楽しいカンボジア滞在をお過ごしください!

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