カンボジア人と働くとは?~私が見つけたコミュニケーション術~




皆様、いつもお世話になっております。

今回は、8月からインターンしている酒井めぐみさんへのインタビューです。

めぐみさんはいつも笑顔で、どんな人とでも打ち解けている姿が印象的です。

カンボジアに到着したその日に農村へやってきて「チョムリアップソー!!(こんにちは!)」と生徒の家で夜ご飯を食べたという武勇伝を持っている彼女(笑)

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そんなめぐみさんに、「コミュニケーション」をテーマに根ほり葉ほり、聴いてみました!

Q.1  住み込みスタッフとの会話では、どんな言語を使用していますか?

英語・日本語・クメール語の3言語を使ってコミュニケーションを取っています。

彼らの言語能力には差があり、英語、日本語のレベルは一人一人異なります。

そのため、個々の能力に合わせて会話することを意識しています。

一人一人すべてを把握することはできていませんが、把握できる人に関しては、その人が知っている単語の中で会話をしています。

今は「No Khmer(クメール語を話さない!)」という政策をスクール内で徹底しているので、なるべく英語か日本語を使うようにしています。

彼らの既習事項の中で会話を楽しんでもらいたいですね。

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Q.2  彼らとコミュニケーションをとる秘訣をおしえてください

①伝わるように、はっきりと抑揚をつけています。

②一度学んだ言葉に関しては、思い出す時間を与えています。

思い出せないときもすぐに答えを教えるのではなく、少しずつヒントを提示したりしています。

これは、オーストラリアで英語教師の資格をとったときに学びました。

③新たに学んだことを会話の中で使ってくれたら、笑顔とジェスチャーでいっぱいの喜びを表現しています。

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Q.3 コミュニケーションに関して改善したいことはありますか?

彼らと、より自然な日本語で会話できるようにしていきたいです。

日頃のコミュニケーションで、「彼らにとってはわかりやすいが、不自然な日本語」で会話をしているときがあります。

例えば、本来は「よくない」と言うべき場面で、「いいじゃない(良い+でない)」と表現してしまうことが多々あります。

よりナチュラルなコミュニケーションをとることが現在の課題です

Q.4  どんなとき大変ですか?難しいと思うことはありますか?

(今まで)
スクールに来た最初の一週間は、住み込みスタッフとの間に距離感があり、辛かったです。

彼らが一人で料理しているときなどにそばに行き、全力の笑顔で接することで打ち解けていきました。

(今)
住み込みスタッフの状態や調子に合わせたコミュニケーションの取り方に苦労しています。

いつも同じコミュニケーションの取り方で接している状態なんです

今は「楽しい」関係を築けたので、今後は状況に応じたコミュニケーションの取り方を探っていきたいですね。

Q.5  人と接するときに大事にしていることはありますか?

自分の感情とは関係なく、「この人が好き!」と思って接すること。

そう思うことで、相手のことを知りたくなる。笑顔になる。楽しくなる!

Q.6  これからCBBにくるインターン生にメッセージをお願いします。

不安で一杯だと思いますが、子どもの笑顔、住み込みスタッフの笑顔に囲まれて楽しい生活を送りましょう!

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笑顔で目を見て話すことで、「私はあなたと話していて楽しいよ」という気持ちがきっと届きますよ。

めぐみさん、ありがとうございました。

将来は小学校の先生になりたいと話す彼女。きっと素敵な先生になるんだろうな。

これからもCBBに沢山の笑顔と安心感を届けてくれそうです。

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