【カンボジアと日本の関わりから考える】~途上国への支援のあり方とは~




皆さま、お世話になっております。短期インターン生の土田です。

今週初めて村で週末を過ごしたのですが、普段プノンペンに行く時と比べてとても時間が過ぎるのが遅く、のんびり過ごすことができました。

 

日本の洪水被害に対するカンボジア人の想い

先日、近くにある英語のフリースクールの、カンボジア人のスクールの管理する人と話をする機会がありました。

いろいろな話を聞くことができたのですが一番印象的だったのが、日本の洪水について知っていて「私たちは日本のために祈っています」と言ってくださりました。

日本の洪水の被害を知っていたこと自体に驚きました。他のボランティアで英語を教えている高校生の先生も同じことを言っていました。

私がなぜと聞いたところ、日本は昔からカンボジアに支援をしているからだと言っていました。これにも驚きました。

学校で習うのかわからないがそのほかにも多くの人がこのことを口にしていました。私は、少しばかり嬉しい気持ちになりました。

 

 

日本からカンボジアに対する支援

日本はカンボジアに対して円借款、無償資金、技術協力の支援を行ってきました。

現在プノンペンに日本橋と呼ばれている橋があります。これは1966年に日本の協力で作られたのですが、内戦で破壊されました。しかし、内戦からの復興の際に再び日本の協力で橋が作られました。

現在、日本橋は補強工事のため封鎖されておりますが、その隣にもう一つ橋があります。

これは中国橋と呼ばれるもので、中国とカンボジアの友好関係の象徴として作られました。日本橋が一車線ずつあり、中国橋が二車線ずつあるので、2つの橋が機能したら渋滞の解消が期待されています。

 

 

途上国支援のあり方とは

日本が途上国に支援する理由として自国の利益をあげています。

なので、ほかの国と争うかのように支援を行っています。

そうやってたくさんの支援をして結果カンボジアのためになるのならいいのかもしれません。

しかし、日本は親切でカンボジアを支援してくれていると思っているカンボジアの人がその事実を知ったらどう思うのでしょうか。

快く思う人は少ないと思います。自分もその立場ならそうとは思わないと考えます。

ただ、支援の目的が違えど、結果カンボジアの人のためになれば最低限の支援国としての役割は果たすのではないかと思います。

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