「農村から億万長者へ、貧困脱出」~映像授業が秘めた可能性~




こんにちは、お世話になっております。インターン生の川崎です。

インターン11日目の今日は、CBBスクールが力を入れている映像授業についてお伝えします。

➀ 語学教育

そもそもどうして語学教育が大切なのでしょう。

それは外国語、特に英語や日本語を話せることが収入増加に直結するからです。

カンボジアの農村に住む方の平均月収は$101、比べて外国語を使うマネージャーなどは$200、$300稼ぎます。

カンボジアでは英語に加えて別の外国語を使えるとかなり有利になります。

外国語を習得する→給料の良い仕事を手にいれる→貧困脱出

このループを作りたいのです。

② クオリティの維持、向上

より多くの生徒たちに勉強してもらう方法として、学校の数を増やすという手もあります。

しかしそれでは学校や先生の授業のクオリティに差が生まれてしまい、管理するのが大変だということに気づきました。

CBBスクールでは、動画を撮影しそれをYouTubeにアップしています。

そうすることで同じクオリティの授業を全員が受けることができます。また動画を見て先生自身が教え方を勉強することで、授業の質も上がります。

③ いつでも、どこでも、だれにでも

学校があるとその周辺に住んでいる生徒しか通うことができません。

いくら勉強したくても、毎日片道4時間自転車を濃いで通学、なんてことはしたくないですよね。

YouTubeの動画を見るだけなら、ネット環境さえあればどこでもできます。

また生徒が動画を見るために集まる場所を作ることになっても、講義をする学校を建てるよりずっと簡単です。

ネット環境と動画を見せる先生だけいれば十分なのです。

動画を見せるだけなら、特別なスキルは必要ありません。これなら現地の方でもできますね。

外国人に頼らず、現地の人たちだけでまわしていける。

授業を受けた生徒も語学を身に着けて収入が上がる。

こうして自立できたときが私たちの支援が本当に役にたったと言えるのだと思います。

カンボジアの子供たち全員がまだまだ可能性を秘めています。

CBBスクールで勉強した子が将来ガイドになってわたしたちにアンコールワットを紹介してくれるかもしれません。

日本のオフィスで同僚として働いているかもしれません。

起業して世界中を飛び回っているかもしれません。

これが映像授業×語学教育が作る未来なのです!

 

川崎公美子

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