停電・断水の続くカンボジアから見た日本




お世話になっております。インターン生の飯島です。

カンボジアの生活にもだいぶ慣れ、子どもたちの授業について考えたり試行錯誤出来る余裕が出てきました。ただ、時々困るのが、停電や断水が頻繁に起こることです。

町全体が暗闇に

先日、中国の旧正月ということで町でお祭りがあったのですが、そのせいか夜になると突然町全体で停電しました。

その日の停電は結構長く、1時間くらいずっと電気がつかない状態でした。

私達はそれぞれ携帯のライトで対応しておりましたが、おばあさんはロウソクを付けたりしてました。

携帯の充電がほぼ満タンだったので良かったものの、充電がなかったときを考えると恐ろしいです。

しかも、電気が携帯のライトなど数カ所にしかない状態なので、とても多くの虫が集まってしまいました。

虫が苦手な私からすると、とても怖い状況でした。それから、CBBのWi-Fiをいつも貸して頂いているのですが、それが付かなくなるので、とても不便です。

停電に続いて…

そしてこのあいだは私がこっちに来てから初めての雨が降りました。

スコールのように強い雨が一気に振り短時間で止みました。そうしたら、それまでは普通に使えていた水道が断水しました。

雨が降ると水道や電気の流れが悪くなり、止まりやすくなるそうです。

今回の断水はとても長く、とても暑く汗をかいている中シャワーを浴びれない、食後にお皿を洗えないなどとても不便でした。

復旧したのは次の日の午前中でした。その日から数日は断水が頻繁に起こりました。

スイッチを押すだけで必ず電気がつき、蛇口を捻れば当たり前のように水が出てくる日本など先進国の凄さをひしひしと感じております。

当たり前だと思っていたことが全然当たり前に出来ない生活の中で、日本で時間通りに働いて、滞りなく私たちの生活を便利に回してくださっているお勤めの方々に心から感謝したいと思いました。

カンボジアを通して見る日本はまた一味違って、どちらの国が一概にいいとは言えない面白さもあります。

ただ、日本はやはりとてもすごい国だと感じます。日本は今終戦から約73年。

既にとても発展していて、インフラが整備されているのはもちろん、とても便利で安全な暮らしが出来ます。

それは今に始まったことではなく、少なくとも私が生まれた21年前には既にそうだったように思います。カンボジアはポル・ポト政権が終わり、その後の内戦が起こり、それが終わったのが、1993年。

つまり、今の王政が出来てから約25年。あと、25年で日本のように整備された国になるイメージは私は到底湧かないです。

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