コンポンチャム訪問記 – マイクロファイナンス提供に向けて-




こんにちは、CBBの藤野太一朗です。カンボジア滞在が3週間ちょいになってようやくこっちの生活に慣れてきています。
今回の記事は、マイクロファイナンスに向けた実地調査についてです。
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主に今回知りたかったのは2点。農村部で完結できるビジネスの形を模索すること、そして誰がマイクロファイナンスの投資先としてよいのか、です。

1 国道沿いマーケット編

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ここが国道沿いの発展している場所です。Paavという場所でコンポンチャム州バティエイ郡の郡都になっています。

ここではどんなビジネスが行われているかというと、

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郡都のマーケットであるため、かなり品揃えのよいお店ばかりでした。
野菜もしっかりと大きい物が売られているし、何より規模がかなり大きいです。

お店に関しては、かなり競合するのではないか、というぐらいワンパターンで
お野菜、お肉、お魚、果物、加工食品、って形のものが目立ちました。

やはり規模が大きいので自転車支援をしている貧困地区の家庭よりも
服装などは裕福に感じられました。

また、発見としては、やはりマーケットの主体は女性だなってぐらい女性が物売りをしていますね。

2 農村部マーケット編
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一気に規模が小さくなりました。
Tom Nobという国道から割りと近い農村部のマーケットの写真が上でupしたものです。
商店の数が少なく、また1つのお店で販売している
商品の数も少なくなっています。

果物や野菜のサイズも小さくなり、加工食品の数も少ないです。
もちろんここでも女性は大活躍です。子どもも多く
お手伝いしていました。

野菜などは多く販売されていますが、お肉のお店が少ないのと、
生きた鳥などが売られていないのが大きなマーケットとは
対照的でした。

3 農村民家編

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最後が民家です。お家でスモールビシネスをしている家庭も
カンボジアでは多く見られるのでそこにも出向きました。
基本的には小さい食品系の商店を開くケースが多いです。開きやすいこともあり、
この手のお店が乱立(そんなに数は多くないですが)しているのが現状でした。

ここで収益をあげるのは相当むずかしいんじゃないかな、というのが正直な印象でした。

 

最後は手伝ってくれた村の人とパシャリ。
この中で手伝ってくれたのは右に座っている英語の先生と、左に座っている2年前に支援した
中学3年生のキムスリーちゃんです。
気づいたら最後にはこんなに人が集まっちゃいました。

手伝ってくれる人がいる、ってことは本当にありがたいです。
頑張らないとなって思います。

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今日の夜には日本から10人のCBBメンバーが合流します。
これからのCBBを担うメンバーとの3週間の渡航、頑張りたいと思います。

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