日本人が英語が話せるようになるために




皆様お世話になっております。

国際協力NGO CBBインターンの地下です。

カンボジアに到着して13日目になりました。

私はカンボジアでの一番大きな役割の一つに子どもたちに語学を身につけさせることがあります。

カンボジアで働くレベルの語学力とはどれくらいのものなのか。

今CBBのスタッフに英語で業務を行っている「スレイリャ」という子がいます。

スレイリヤは3年前まで全く英語を話すことができませんでした。

しかし、毎日沢山リスニングを行い、今では英語で仕事ができるようになりました。

私は日本で、10年以上学校教育で英語を学び、さらに留学前の2年間は英会話に通いました。

英会話に通い始め、英語で話すことに抵抗が少なくなったものの、私の英語力では働くことができません。

どのようにしたら、3年で英語を用い働けるようになるのかとても疑問に思いました。

しかし、語学は誰でも身につけられるスキル、武器であることをカンボジアに来て強く感じました。

3年以上英語を本気で勉強している子供は英語を用いて話せるようになっています。

今日も英語の授業を5時間行いました。

本日は英語を学び始めて間もない学年、日本でいう中学1年生のレベルの子どもに音声教材を用いて授業を行ないました。

私が思っている以上に音声教材に関心を持ち、流れる音楽に合わせて口ずさんでいました。

明日から英語の歌を授業で用いて行っていこうと決めました。

英語の歌の教材を用いる理由は、子どもたちは歌うために一生懸命に歌詞を聞いていたためです。

聞く回数が増えるにつれて、歌詞を聞きながら口ずさむ生徒が増えてきました。

英語の歌が歌えるようになると、英語の速さに慣れてきます。

子どもたちが家でも英語を聞くように促していきます。

日本と同じ方法で教えても話せる英語は身に付きません。

私がこれまで教え学んできた英語は試験のための英語です。

毎日50分という時間の授業の中で、語彙力を増やしながら、出来るだけ生徒に話させる英語の授業を構築していきます。

また日本語のクラスでは「平仮名カルタ」を用いて授業を行ないました。

本日は「あ」から「こ」までの10枚を用いて行い、1対1でトーナメント戦を行いました。

子どもたちは、カードを一枚でも多くとるために必死で平仮名を覚えます。

これから毎日カルタで勝負する中で平仮名を2週間で全部覚えてもらうことが目標です。

平仮名を全て覚えた後は、かつてCBBでインターンを行った堀江さんのオリジナル教科書を用いて授業を行なっていきます。

まだまだ試行錯誤の中で、子どもたちに語学を教えながら、自身の語学をあげる必要性を強く感じました。

残り91日、毎日リスニングとスピーキングを行い、子どもたちと一緒に語学をあげていきます。

それではチョムリアップリア~

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