現地の英語学校へ~スピード・緊張・わくわく~




こんにちは、お世話になっております。インターン生の川崎です。

チャンタースクールへ

CBBスクールからバイクで15分ほど行ったところにある英語学校、GYA(Global Youth Association)別名チャンタースクールに行ってきました。

広々とした運動場がある、のどかな場所です。

こちらの学校は生徒数現在約300名、午前7時30分から午後7時までレベル別に授業を行っています。

ドラえもんの漫画を寄付したあと、実際の授業の様子を見学させていただきました。

それはスピード感、緊張感、楽しさ溢れる内容でした。いくつか印象に残ったものをご紹介します。

最初は単語

まず文法を勉強する前に、単語を徹底的に教えます。「単語ができないと始まらない。意味が分かろうが分かるまいが、まずは覚えこませるんだ」とチャンター。

生徒たちは裏表にびっしり単語が印刷されたプリントを持っていました。表だけで400単語あり、動詞、名詞、形容詞と分かれています。チャンターが合図すると、生徒たちはなにやら呪文を唱え始めました。

よく聞いてみると、単語を英語とクメール語で言っています。「Walkダウwake upクラオクWorkトヴーカーspeakニジェイ…」これらを紙を見ないですべて暗記しているのです。

両面800単語はとても多く感じますが、これさえ覚えれば英語を話す基礎ができると考えると生徒たちもやる気が出るのかもしれません。

理解、そして表現

二人の生徒が立ち上がりました。

チャンター: “Close your eyes”
生徒たちは目を閉じます。

チャンター :“Open your mouth”
生徒たちは口を開きます。

チャンター: “Scratch your head”
生徒たちは頭をかきます。

英語で言われた指示に従って体を動かしていく。指示を理解していないといけないうえ、ゲーム感覚で覚えられるのでとても楽しそうでした。

クメール語と英語を使う

クメール語から英語へ、英語からクメール語に瞬時に訳していきます。

チャンター: 「クニョム タウ サラー」
生徒: “I go to school.”

チャンター: 「クニョム コンポン ニャム バイ」
生徒: “I am eating rice.”

チャンター: “I want to go to the hospital.”
生徒: 「クニョム チョン タウ モンティペート」

チャンター: “I want to study English.”
生徒: 「クニョム チョン リエン ピアサー アングレ」

英語からクメール語へ、クメール語から英語へとチャンターと生徒のキャッチボールが続きます。途中で頭の回転に舌の動きがついていかなくなってしまいそうです。

しかし日常会話でも5秒考えてから伝える、なんてことをしていると会話が成り立たないので、思ったことを瞬時に言葉にする良いトレーニングでした。

こちらの学校では生徒のやる気を引き出すいろいろな方法を実践していました。

スピード感を持って、でも楽しむときは思いっきり。少し難しいからもっと挑戦たくなる。そんな授業をCBBでもしていきたいと思います。

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