森の中でバレーボール~子供たちは遊びを創り出す天才~




お世話になっております。インターン生の兼子です。

先日、久しぶりにお店で朝食を食べました。小さなドーナツ、草もちなど、お財布に優しく、美味しいご飯をいただきました。

朝食を食べおわりCBBに帰る途中、森の奥の方から、子どもたちの声が…

森の中でバレーボール

どこにいるのだろう?とよくよく森のなかに、目をこらしてみると…森の中で、子どもたちがボール遊びをしているではありませんか。

なんだか、ちょっとした秘密基地みたいでわくわくします。高い木の棒が2本立っていて、その間に赤いネットが張られていました。

地面にも、ラインのひもが打ち込まれており、すべて手作りですが、ちゃんとしたバレーボールのコートでした。

子どもたちは、はだしになって、バレーボールに夢中です。遊ぶ姿は、日本でもカンボジアでもどこの国でも、はじける笑顔は同じですね。一緒にいるだけで嬉しくなってしまいます。

私も仲間にいれてもらい、真剣勝負でバレーボールをしました。見ていて驚いたのが、サーブからはじまり、レシーブ、トス、スパイクと、見事にパスが繋がり攻撃につながることです。

タッチネットだったりルールもテレビを見ているのか、ユーチューブで動画を見ているのか、何でも吸収して身につけることができるのですね。

子どもたちは木登りも大得意です。

枝がない、まっすぐな木にもすいすいと登ってしまいます。私も一緒に登ってみましたが、枝がない木はバランスをとるのが難しいです。

子どもたちはさすがです。よく木の実をとって食べていることもあります。

子どもたちの遊び場の敷地内では、ほかにも面白いことがいっぱいあります。例えば、家畜用に飼われている大きなぶた。

まるで「千と千尋」に出てくるような、大きなお母さんぶたです。子ぶたが一生懸命におっぱいをすっていました。

その姿に思わず、くすり。なんとも愛らしいく、癒やされる光景でした。

バレーが終わり、CBBに帰る道中、何人かのおばあちゃんとすれ違いました。

顔の前で手を合わせ「チョムリアップソー」と挨拶をすると、おばあちゃんが、それぞれバナナを一本ずつプレゼントしてくれました。優しいおばあちゃんに感謝です。朝から、面白い発見がたくさんあった、楽しいひとときでした。

子どもの遊び場には、知恵とユーモアがあふれています。

何もないところから、楽しい遊びを創り出す子どもたちは天才だと思います。しっかりと生きる力を持った、たくましい子どもたちを知れた時間でした。

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