労働時間と教育現場の現実について考えてみる




お世話になっております。長期インターン中の勝間田です。

今日は14日目です。2週間が経ちました。

日本の学校に勤務していたときよりも時間がゆっくり進んでいるような気がします。

忙しさが違うからなのか、環境なのかわかりませんが、日本だともっとあっという間に時間が進んでいきます。

今日は労働時間について書きたいと思います。

現在、CBBスクールでは7時間を目安としています。

生徒の来る時間帯や生徒の人数が日々変化していきますが、現在の状況を考えて、授業を13時~14時、14時半~15時半、15時半~16時半、16時半~17時半としています。

勤務は10時~12時、13時から18時、計7時間としています。

日本は基本的に8時間労働と定めているところが多いかなと思いますが、確実に守れているかというと、首をかしげます。

北欧は、健康的なワーク・ライフスタイル・バランスを目指す取り組みをする国が多くあり、スウェーデンの多くの企業で6時間労働の試行が発表された時期もありました。

8時間集中力を持続させるのは難しいと考え、休憩なしで6時間働き、勤務時間とするというものです。

6時間労働は効果が見られ、職員の健康状態が改善し、病気休暇の回数が減り、仕事の質も向上したという企業も少なくありませんでした。

しかし、デメリットとして、コストがかかりすぎるということがあります。

1人が少ない労働時間で仕事をするため、追加で職員を雇用しなければならなったのが理由です。

6時間労働に成功した企業もあり、業績を上げたところもしばしばですが、全国的に実施させる計画はないらしいです。

改めて、仕事の時間と量はバランスが大切だなと考えました。

労働時間と教育現場の現実

日本で、「残業時間100時間越で過労死」というニュースが出ると、SNSやTVがざわつきます。

しかし、私がいた学校では、「100時間?少ないな…」「こんなんでめっちゃ養護されるなら我々はどうなるの?」という声が多くありました。

私自身、残業100時間なんて当たり前だったし、むしろはるかに超えていました。

さらに、私たち若手だけではなく、ベテランの先生方も当たり前という現状がありました。

だからといって教員を特別視するわけではありませんが、とにかく体力的にはきつい日々でした。

多分、仕事量、残業時間、勤務時間、福利厚生、給料、人間関係など、様々なことに悩んで、いろんな生活をしている人がいると思いますが、難しいですね。書ききれません…

また、明日以降も書いていきたいと思います。

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