貧困から子供たちを脱出させたい~自分で道を切り拓いていけるようにCBBスクールができること~




みなさんこんにちは。インターン生の本多です。

現在、プノンペンで通院生活中ですが、そんなプノンペンでの生活をしているうちに考えた事をお伝えしようと思います。

プノンペン。

ご存知の通り、ここはカンボジアの首都であり、立ち並ぶビル、綺麗に舗装された道路、クーラーが効き綺麗なスーパーやコンビニ、そして車に乗り綺麗な服を着て生活する人々。

村の生活からは想像できないほど栄えており、生活する上で不便なことはほとんどありません。

観光でプノンペンやシェムリアップのみを訪れてしまうと、なんだそんなことないじゃん!っと思ってしまいがちかもしれませんが、村の生活を知っている私達からすると、カンボジアの貧富の差は歴然です。

そんな貧富の差を一番に感じるのは、プノンペンと村の子供達の生活を比較した時です。

プノンペンでで生活する子供達は、綺麗な服を着て、学校に通い、時にはオシャレなカフェでおしゃべりをしたり買い物を楽しんだり。

しかしながら、村の子供達はお世辞には綺麗とはいえないような制服や服を着ている子供達もいれば、ボロボロの自転車に乗っている子、おやつを買うためにプノンペンでは何も買えないような価値のお金を握りしめて屋台に走る子供達。

その差は歴然です。もとから、プノンペンに住み生活している子供達はプノンペンを職を得て、よい給料で働くことができますが、村の子供達にとってはプノンペンで生活する子供達の何倍も難しくなります。

そして、生まれた環境でこれほどにも子供達の将来の選択肢が変わってしまうのか、といかに自分が無力であるのかを思い知らされました。

しかしながら、生まれた環境が違うから、と諦めてしまうのは本当にもったいないことです。

 

大事なのは、厳しい環境でも、子供達が与えられたカードでどのように自分の道を選択し、人生を生きて行くのか、という事です。

しかしながら、村の狭いコミュニティでは、1人で自分の与えられたカードを自覚することも、そのカードでどのように戦って行くのかもわからないままです。

そこで、彼らのサポートが出来るのが、私達CBBスクールの存在なのではないか、と思います。

彼等に勉強のやり方を教え、言語学習のサポートをして行くことで、考える力や継続する力も向上させて行きます。

そうする事で、彼等自身が与えられたカードに強みや良さを作ることができ、そのカードで戦うことができる選択肢も増やすことができます。

このように彼等のサポートが出来れば、厳しい環境でも、よりよい環境に彼等を置くことができるようになるのではないか、と考えました。

CBBに来る本当の意義を子供達に理解してもらうのは難しいですが、彼等が大人になって振り返った時に、意味があったんだな、と思ってもらえるような、そんなスクールにあと2ヶ月でできたらな、と思っています。

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