カンボジアで6人のお母さんになって~教育支援から子育て支援へ~




こんにちは。皆様、いつもお世話になっております。第6期現地駐在員の石出恵です。

カンボジアではもうすぐ水祭りが始まります。11月の中旬に3日間行われるようですが、水祭りの日に近づくにつれ田んぼや川の雨量が増えてきた気がします。

生徒の中には、家からスクールまでバイク→ボート→バイクで毎日通っているという生徒も。

私も滞在中に1回はボートに乗ってみたいので、水祭りをとても楽しみにしています。

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(New住み込みのソッコン。)

 

さて今日は【カンボジアで6人のお母さんになって】というタイトルで記事を書かせて戴きます。

もちろんですが、私がカンボジアで結婚をして、6人の子どもを産んだわけではありません。(笑)

今日は私が暮らす6人の住み込みスタッフとの生活での葛藤を記事にしました。

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(顔面パックでみんなでつやつや肌を目指した結果。(笑)おばけパーティーに。)

 

ある日。現地スタッフのスレイリャと住み込みスタッフがCBBスクールで生活するためのルールを話し合っているとき、スレイリャからこんな一言が。

「彼らはけいをお母さんだと思っている。彼らにとっては今はCBBが家だから、けいのことをお母さんだと勘違いしている。」と。

まさか、まさかと思いながらも、私には思い当たる節がたくさん。そして、最近感じていた違和感。

先生からマネージャー業務に専念して約3か月。私は教育支援をするためにやってきたのに、最近は子育て支援をしている気分でした。そして、それほどカンボジア人と一緒に暮らして育てる支援は大変だったのです。

【エピソード1:朝ごはん戦争】

私がCBBスクールに来たとき、スクールでの生活に朝ごはんというものは存在しませんでした。

彼らは起きて掃除をして学校に行き、11時くらいに帰ってきて、みんなでそろって昼ご飯。私も食への執着がそれほど強くはないので、特に気にも留めてませんでした。

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(私の大好きなクメール料理。日本に帰ったら恋しいな。。)