カンボジアのNGOで6ヶ月インターン。大学生の私がやった仕事5つ




みなさまお世話になっております。
CBB現地インターンの鹿島です。実は5月の終わりに任期を終えて日本に帰国していました。

カンボジアに滞在していた6ヶ月間、死にたいくらい辛いこともあれば涙が出るほどうれしいことがたくさんありました。感情が揺さぶられっぱなしで本当にエキサイティングな毎日でした(笑)

その一部分を、何回かに分けてブログでみなさんに紹介していきたいと思います^^

今回は【CBBで行った仕事】をざっくり5つに分けてお伝えします。


1.自転車マイクロファイナンスのお金回収

ブログ振り返りチャンター
▲村長と話をする現地スタッフ

CBBのメインの活動である自転車支援。
マイクロファイナンスを用いて166名に自転車を提供し、わたしは月に1度のお金を回収する仕事に関わっていました。

日本人の私の役割というと、現地スタッフが怠けないようにチェックするのとお金の最チェック。一緒にお金を集めていた現地スタッフの話す英語が早すぎて最初は苦労しました…ミニサイズの電子辞書片手に、(支援地の農村は基本電気は通っておらず、もちろんwi-fiも無いなので英語をググるのは無理。)必死にコミュニケーションを取っていました。

現地スタッフと活動したときの苦悩(笑)はコチラからどうぞ

 

2.CBBスクールの運営

ブログ振り返り2
▲日本語でスピーチをする生徒

 

1月から準備をし、3月から正式に開校したCBBスクール。後半の3か月はCBBスクールのマネジメントがメインでした。

▷▷CBBスクールの歩みはコチラの動画からどうぞ

具体的な仕事は,

・日本語教師

・英語の先生と一緒に日本語を教えている現地スタッフのマネジメント
→授業内容についての話合い、スクールのルール決めなど

・お金の管理
→生徒からのお金の受け取り、支出の管理

・生徒集め
→近所の学校・市場でビラ配り、家庭を訪問してスクールの紹介

・クラウドファンディングで資金調達

・その他雑務(掃除、料理、子どもの世話など)

と多岐にわたりました。

正直なところ、日本語教師だけで手いっぱい!こんなマルチタスク無理!と何度も心が折れそうになりました…
ですが、この辛いときが本当に自分を成長させてくれたなと思っています。
日本にいると、辛いことがあったり自分の不甲斐なさを感じたりしてもバイトが忙しかったから、テストがあったから、と自分に言い訳できますが、休学してカンボジアに渡ったわたしにはCBBしかありません。だから本当に必死に、前へ前へと進んでいけました。

 

3.国内へ情報発信&共有

READY FOR投稿写真①
▲クラウドファンディングの広報で使う、支援者へのインタビューをしているときの様子
現地で動く日本人スタッフの一番重要な仕事はやはり国内への報連相だと思います。カンボジアの支援地で実際に動くのは現地スタッフで、何のスキルも無く英語もそこそこの大学生は逆に足手まといになる場合が多々あります(笑)

日本人に対するアプローチは日本人にしかできない。

どうやって国内でCBBの活動を支えてくれているメンバーに今の現状を伝えるか、CBBの活動を知らない人に応援してもらえるような伝え方をするか。

今までこんなに多くの人たちに向けて情報を発信したことがなかったのでプレッシャーも感じましたが、とてもやりがいがあった仕事でした。

 

4.プロジェクトの現地調整
トロップ

今年の春休みの国内メンバーの渡航の調整にも関わりました。支援地の学校の様子を国内に伝えてプロジェクトを行う学校を決めたり、現地スタッフと共に校長先生とプロジェクトの打ち合わせをしたり。

基本自分からは動かない現地スタッフへ仕事を行ったか確認する作業がなかなか大変でした> <

また、CBBと繋がりのある日本の社長さんをアテンドして農村を案内する経験などもさせてもらいました♪

 

5.支援地の人々との関係づくり、交流

支援をする上で、支援地の人々との関係構築はとても大切です。農村の人々との信頼関係を築き、コミュニケーションを取っていく中でニーズを知っていかないと支援はできません。定期的に学校を訪問して先生と議論したり、教育啓蒙の一環として生徒たちにビラを1000枚配ったりもしました。

時には結婚式にお邪魔して文化交流をしたり、ホームステイや農作業の手伝いをして交流しました^^
結婚式
▲カンボジアの伝統衣装を借りて、結婚式に参加しました。

 

次回は、プノンペンで滞在していたCBBハウスでの生活をお伝えします!