【大学進学支援】シェアハウスの学生紹介・CBB奨学生編3️⃣




こんにちは!皆様お世話になっております。法政大学人間環境学部1年の新井綾乃です。

今日はシェアハウスに住む学生の紹介第3弾です!

9、チェンリー(21歳)

チェンリー

彼はRULE(王立法律経済大学)というエリート大学に通う2年生。

ダブルスクールの記事でも紹介した通り、他の大学で国際関係も学んでいます。

以前はメコン大学に通っていたそうですが、「クメール語の授業ではなく、英語で授業が受けたかった。」と大学を入学し直したそう。どこまでも意識高い系男子です。笑

彼の夢は法務省で働くこと。

「ポルポト政権で約30年前に主に教育関係者と医療関係者を含む知識人が殺害されてしまった。今の政府はしっかりとした教育を受けられていないし自分たちのことしか考えられていない。今の政府のままでは格差などなくならず、発展しない。僕は政府を変えたい。」

そう話してくれるチェンリーは、とても知識も豊富。いつも夜中まで勉強しています。

趣味はギター。時間が空くといつもギターを弾いています。

次回は日本の楽曲をギターで演奏してくれるそうなので、CBBシェアハウスにお立ち寄りの際は、日本の楽曲をリクエストしてみてください!(笑)

10、チャントーン(23歳)

チャントーン

International Schoolの物理の先生として働いているチャントーン。23歳とCBBシェアハウスの中で一番年上です。

彼はRUPP(王立プノンペン大学)出身。専攻が物理だったそう。

勉強オタクな彼は口を開けば物理の話ばかり。よく生徒に教える問題を前日に予習しています。(部屋には手書きの星座の図まであります。)

彼の夢は大学の先生になること。そのためには資格が必要で、そのテストが難しく、大変だと言っていました。

他の学生に比べて物静かなチャントーン。でも、実は歌うことが大好き。

夜はチェンリーのギターに合わせてクメール音楽を熱唱しています。

11、チャンティー(21歳)

チャンティー

(▲向かって左がチャンティー。)

RUPP(王立プノンペン大学)の2年生です。ダブルスクールの記事でも紹介された通り、誰にでも気さくに話しかけてくれ、英語もとっても上手です。

つい最近までタイに遊びに行っていたチャンティー。shoppingを楽しんだと言っていました。

そんなエリート大学生の夢は政治家。「Organizationを作りたい。」と話していました。

高校を卒業してから1年間英語の学校に通って英語を勉強。今は大学の授業はすべて英語で受けているそうです。

英語を学びながら色々学べるから英語の授業がいいと、日本の大学が日本語で授業しているのに驚いていました。

暇な時間はよく寝ている彼。最初は人見知りですが、仲良くなったらとても優しいです。

12、ダー(18歳)

だー

ほとんど英語が話せない彼とは、簡単な挨拶しか会話ができません。

高校に全く通っていなかったとき、現地代表のマサさんに会い、プノンペンの高校に再入学。シェアハウスに暮らしながら、現在高校に通っています。

誰とでも仲良くなり、スマイルが印象的なダー。お祭りやパーティーの時は率先して働いてくれます。

(先日参加した絆フェスティバルでは、お好み焼きを日本人よりテキパキ作ってくれました。)

これから英語を頑張って勉強してもらい、次は彼と英語で話したいと思います。

 

彼らに会うまで、私は自分の将来や国の将来を語る若者に出会ったことがありませんでした。日本人の私より何倍も英語を話し、未来について語る彼ら。自分の国の未来を変えようとしている若者に出会い、自分も頑張らなければとそう強く思いました。

 

次回は最終回の第4弾。プノンペンにお越しの際はぜひCBBシェアハウスの学生に会いに来てください!

「CBBスクールを作りたい!」

現在CBBはマイクロファンディング「Ready for?」に挑戦しています。CBBスクール継続支援のため、皆様のご協力よろしくお願いします。

CBBスクールについての記事はこちら。