学生団体IVYyouthで学び得てきたこと・前編




皆さんこんにちは、国際協力NGOCBB新現地代表の南郷恵珠です。

昨晩無事カンボジア・プノンペンにあるCBBオフィス兼シェアハウスに到着いたしました。ついに、待ちに待った活動のスタートです。

ですがその前に、今日はこれまで私とカンボジアを繋げてきてくれた「IVYyouth」の活動を紹介しつつ振り返って、そこで学び得てきたことをどうCBBの活動に生かしていけるのか、考えて行こうと思います。

私が大学入学と同時に入り、丸3年活動してきた(これからもCBBと並行して続ける)IVYyouthという団体は、認定NPO法人IVYを母体に活動する若手組織で、山形・宮城など東北各地の大学生が主なメンバーとなって2010年から活動しています。

IVYyouthの活動は大きく二つの部門に分けられます。

1.国際理解・環境教育部門
2.カンボジア算数教育支援プロジェクト部門

1は国際理解や環境教育のためのワークショップです。
自分たちが受けて知識を得ることはもちろん、IVYyouthはメンバーがファシリテーターとなって小・中学校に出張ワークショップをしに行ったり、「地球こどもキャンプ」という環境教育をテーマにしたキャンプを夏と冬に企画・運営をしています。

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このキャンプはメンバーがその年ごとに決めたテーマに沿って環境教育のワークショップを作るところから始まり、当日はファシリテーターとなって小学校高学年の児童たちに環境に関する知識を楽しくインプット・アウトプットさせます。リピーターも多く、昨冬は50人の定員があっという間に埋まりキャンセル待ちまで出ました。キャンプには世界各国から集まった留学生も参加するので国際理解教育も兼ねています。

この部門の活動を通して、幾つものワークショップを経験できたことで国際理解や環境教育への知識が広まりました。キャンプのためにワークショップを自分たちで作ってきた経験から、難しい内容がどうすれば子供達にも分かりやすく伝わるか、いかに退屈させないか、ということや対人関係を良好にする術なども学んでくることができました。

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またIVYyouthは曲がりなりにも組織運営をしながらどうにか活動しています。代表、各部門長、会計に事務局など、どれも学生のメンバーで構成し、定期的に定例会を開き、重要な決定をする際には規約に沿って一定数以上の議決を取ります。
そのため、組織運営に関するこれまでの失敗や反省なども、まだ若いCBBに生かしていけるのではないかと思っています。

明日取り上げるカンボジアプロジェクトについても、私はなにか固有のスキルというより、この体で学んできた経験をCBBに生かして行けたらと思っています。
今日から始まったカンボジア生活、何が待っているかわかりませんが、元気に頑張ってまいります。

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