大学生の挑戦!僕が日本語教師をやると決めたワケ。




こんにちは。法政大学一年の柳田和哉です。
CBBスクールの日本語教室が開校してから4日になります。

以前の山田先生の日本語教室に通ってくれていた高校生は日常的に日本語で話しかけてくれるようになり、初級クラスの新規の子どもたちは50音を見ないで全部を暗唱できるようになりました。

生徒たちが日に日に日本語が上手になってゆく姿を見るのはとても幸せです。

コアン

(お父さんに連れられてやってきた4歳のコアン。誰よりも大きな声で日本語を練習します!)

授業が終わっても小さい子どもたちはCBBスクールの周りを駆け回って遊んでいます!

 

今日は、僕がCBBスクールで一ヶ月間日本語教師をやることにした理由、現状について書きたいと思います。

僕は、CBBの渡航で初めてカンボジアを訪れ、2週間滞在しました。初めての海外だったこともあり、見るもの全てが刺激的でした。しかし、自分が夏の渡航でしたことが関わったカンボジア人のためになっているとはあまり思えませんでした。
なので、次の渡航にも参加して、夏とは違う形で関わりたいと思っていました。

そして現在日本語教室の先生を二人でやっているCBB学生代表の石出に、日本語教師の先生をやろうかと言われ、やりたいな、と感じました。
元々僕は人にものを教えることが好きだったこともあり、また外国人に日本語を教えるなんてとてもワクワクして、すぐにやることに決め、今に至ります。

しかし、実際に始まってみると当然日本語の通じない、あるいは英語も全く話せない子もいるカンボジア人に言葉を教えるというのは本当に難しいです。
日本語も英語もある程度理解できるソムナンの助けなしではとてもまともに教えることはできません。
去年の夏から今年の1月末にかけて日本語を教えられていた山田先生のすごさを痛感しています。

くにおラッキー

(ソムナンにはたくさん助けてもらっています。「あいうえお」の教え方がすごく上手です。)

ですが、身振り手振りで動詞の意味やニュアンスを伝え、それが生徒に理解してもらえたときの嬉しさはひとしおです!

また、日本語を学んだことで彼らが日本語ペラペラになって日系企業で働くとか、日本語を使って通訳になるとか、そのような影響を与えられるとは思わないですが僕ら日本人と短い期間でも一緒に日本語を学ぶことで、日本や諸外国に興味をもつきっかけにしてもらったり、勉強を好きになってもらうことはできると思っています。

くにお

(16歳の高校生。日本語で簡単な会話に挑戦中です。)

それが約一ヶ月の日本語教室を通しての目標です。今回春の渡航では少しでもカンボジア人のためになることができればいいなと思います。

 

「貧困層でも通えるCBBスクールを作りたい!」

クラウドファンディング「Ready For?」に挑戦中しています。

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