カンボジアで紙芝居に挑戦




こんにちは。お世話になっております、現地駐在インターン生の宮﨑です。

 

さて、こちらカンボジアでは9月末から、お盆の期間(プチュンバン)が始まりました。

そのせいか、スクールに来てくれる生徒の数も、心なしか少なめです。

カンボジアのカレンダーによると10月13日までお盆だそうです。

日本と比べると、期間が長いですね。

 

そんな中、先週の金曜日の授業において、「紙芝居」を実施しました。

日本ではおなじみの「うさぎとかめ」です。

CBBスクールには、紙芝居というものはなかったので、わたしが手作りしました。

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(▲こちらがお手製の紙芝居)

 

わたしが日本語で、その後に、ソムナンがクメール語で、読み聞かせを行いました。

そのソムナンも、少しだけ日本語での読み聞かせに挑戦してくれました!

 

 

日本語での読み聞かせ。

聞き取ることが難しかったと思いますが、生徒たちは、紙芝居というものが珍しいのか、真剣に聞いてくれたと思っています。

わたし自身はなんだか幼稚園の先生になったかのような気分でした。笑

 

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(▲読み聞かせの様子)

 

 

また、物語の途中で「最後はどちらが勝つと思うか」という質問をしてみました。

 

あるクラスでは全員が “うさぎ” に手を挙げ、またあるクラスでは意見が半々、あるクラスでは、ほとんどの生徒が “かめが勝つ” と。

クラスによって意見がバラバラだったということはおもしろい発見でした。

 

うさぎが勝つと予想した生徒の理由は、

「うさぎは足が長くて早く走れるから」

「かめの甲羅は重いので、早くは走れないから」

「かめは足が短いから」

「かめは水の中だけ泳ぐのが早いから」

など。

 

かめが勝つと予想した理由は、

「うさぎは寝たから」

「うさぎはかめを見下していたから」

など。

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(▲ソムナンによる読み聞かせの様子)

 

紙芝居を通して、生徒に、物語の結末を想像してもらったり、その理由を考えてもらったり、物語に出てくる単語を覚えてもらったりと、さまざまな活動ができました。

 

これからも工夫を凝らした授業づくりをしていきたいです。

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