現地スタッフ留学滞在記②~法政大学生とディスカッションしてみた~




皆様、いつもお世話になっております。元第6期現地駐在員の石出恵です。

現地スタッフ:スレイリャの日本研修留学も2週間が経ちました。

先日、私の家へ泊りに来た時、食器洗いを率先してやってくれたスレイリャ。食器洗いだけでなく、台所の掃除もせっせとやるスレイリャに、私も私の家族もびっくり。

今回の留学を企画してくださった山田先生に教わったそうで、11時にも起きれなかった彼女が、目覚ましをかけ朝も早く起きるようになったそうです。

(台所の隅々を洗剤を使って磨くスレイリャ。手際もとてもよかったです!)

会うたびに変わっていく彼女に驚かされてばっかりです。

本日は、法政大学人間環境学部のある研究会の授業に参加したときについてご紹介したいと思います。

難民を救えるか?をディスカッションしてみて。

今回スレイリャが参加した私の所属するゼミは【アジアを主とする発展途上国の開発について】を専門として学ぶゼミです。

国際機関で働いていた先生の経験をもとに、発展途上国の開発や支援の在り方について、支援・貧困・環境の観点から文献を読んだり、ディスカッションしたりします。

(たくさんの日本人の同年代と会い、楽しかったようです。)

この日は異文化理解の倫理にむけて(稲賀繁美ー編)の中の【14-難民を救えるか?-国際医療援助に走る世界の断層:宮地尚子】という文献をもとに、【問:あなたは難民を救えるか?と問われたらどう答えますか?】という問いについてディスカッションをしました。