現地お母さんの料理の時間はクメール語レッスン&市場の相場を学ぶ




インターン生の兼子です。

今日は、午後から日差しが強く、からっとした洗濯日和でした。ちょっと動くと汗がにじむくらいだったので、寒い日本がちょっぴり恋しくなりました。

さて、村での生活は、今日みたいな暑い日もあれば、寒い日もあります。

そんな環境の中で私たちスタッフが、元気でいられるのは理由があります。

元気のもとになるものは…

そう、ご飯ですよね。お母さんのマエがいつも美味しいご飯を作ってくれるからなんです。

私は、お母さんの作るご飯が大好きで、いつも楽しみにしています。

今日はお母さんが昼ご飯を作る様子をじっくり観察させてもらいました。

材料を調理する途中でお母さんのクメール語レッスンが始まります。

「トライ … ニヒ(5~6匹)モイムーン」

魚はクメール語でトライと言うんですね。ボールに入った5~6匹の魚を指差し、モイムーン=10000と教えてくれました。

1ドルが約4000リエルなので約2.5ドルです。次に「クトゥムバラン モイキロ プィープラン」

玉ねぎはクメール語でクトゥムバランだそうです。

1キロで7000リエルなので、200円もいかないくらいの値段です。

金銭感覚を掴む

外国人が市場にいくと、よく普段より高値で交渉されることがあります。

日本人の私は相場が分からない上、現地の金銭感覚がまだつかめていないので、それが不安でなかなか買い物ができなかったのですが…

こうして、相場を教えてもらえると、とても、勉強になります。

お母さんの料理作りの時間は、クメール語の勉強プラス市場の相場まで知れて、一石二鳥ですよね。

お母さんの目分量で、塩(バル)と砂糖(スコー)と味の素の量をはかり、味付けをした料理はおいしいこと間違いなしです。

今回、気づいたことがあります。

言語の勉強はとにかく、話すことが大切だということです。

クメール語が全く分からなかった私は、村の家族や子どもたちの言うことを、理解しようとしても、なかなか難しいことがしょっちゅうです。

何度言われてもわからず、子どもたちも困り顔で、会話帳で探そうとしますが見つからず…。

間違ったら嫌だな、と思うと話したい気持ちも引っ込んでしまいます。だから、自分から話しかけに行くのをやめよう……なーんて、もったいない!!

CBBで、日本語や英語を勉強する子供たちを私たちは見習うべきです。

単語を知っていても、知らなくても、今できる伝え方で、とにかく話します。分からなかったら聞きます。

正しい発音に近づくまで何度も繰り返し声に出しています。失敗なんて気にしない、失敗を重ねただけ、成長できる、そんなことを教えてもらった一日でした。

お母さん、いつも美味しいご飯をありがとう。

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