農村の子どもたちを、プノンペンの大学へ…!②




こんにちは。

お世話になっております、現地駐在員の小澤です。

さて、カンボジアのプチュンバンも終わり、昨日からCBBスクールも授業再開です。

 

昨日は授業前に、メコン大学奨学金候補生の面談をしました。

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(▲ 現地スタッフのコンティアとカンボジア人教師のソムナンも参加)

 

8月上旬、CBBスクールにて独自の数英テストを実施し、9月下旬にメコン大学にて2次試験、

本当はそこで終了のはずだったのですが、受験者も多く、生徒一人ひとりの家庭状況や、本当に奨学金を必要としているのか、日本語を勉強したいのか、などなどを把握しきれていなかたっために、メコン大学側も奨学金生を決めかねていました。そのため生徒の意思を再確認するため、今回は再度CBBスクールにて面談をすることになりました。

 

本日面談に来た生徒は4人。4人とも同じ高校の生徒です。

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(▲ 質問に答える奨学金候補生の様子)

 

家族の仕事や、収入などの家庭状況を把握する質問や、日本語を勉強したい理由、将来の夢、親はどう考えているのか…などなど、2時間ほどの時間を面談に費やしました。

生徒全員が借金を抱えていて、とある生徒は土地を借りるために10000$借りているという生徒もいました。大学に進学してからも、家賃を払うなど、生活することにお金が必要になりますが、大学に進学しながら仕事をする、と言った生徒もいました。

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(▲ 親が年寄りのために、十分に働けないという生徒も)

 

4人とも通訳になりたいという共通した夢を持っていて、日本語か英語の通訳になりたい、とのことでした。勉強したいという意欲があるのに、お金が無いという理由から大学に通えないという現実を目の当たりにしました。CBBでは、彼らのような生徒の一部を、奨学金を提供するという形で救うことができますが、他に数しれない子どもの多くが大学に行くことができていません。

そんな子どもたちの多くを、少しでも奨学金という形で救う活動を今後も続けていくことができたら、と思います。

また、CBBスクールの生徒からも、メコン大学を目指すような生徒がでできてくれたらうれしいです(^^)

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