スクールから雇用創出への第0歩~目指せCBB発映像授業・YouTuber~




国際協力NGO CBBインターンの地下です。

カンボジアに到着して44日目になりました。

昨日は9台のPCのうち1台が、タッチパネルを使えなくなる事態が発生しました。

しかし、現地スタッフはこれに対して、特に驚きを示すことはありませんでした。

私はこのことに対してCBBに滞在している中で一番危機感を感じました。

日本の財団から頂いたお金でやっと買うことが出来たパソコンです。

コンピューター教室が始まって4日目で早くも1台が壊れたかもしれない事態。

CBBスクールでは、これらのパソコンを使って、

デザインを学び、CBBスクールから仕事が生まれることや語学の動画を撮影、編集しYouTubeとFacebookに投稿する目標を立てています。

しかし、これが実現する前に、このままでは多くのパソコンが使えなくなってしまいます。

パソコンの値段は日本と同じで5万円程します。

カンボジア人の給料の5か月分にもなります。

パソコンを現時点で9台表に出していることもあり、スタッフが1台1台を大切にする気持ちが薄れているのを感じました。

私はこの時に「パソコン教室は授業料を取り、限られた人数の中で行っていく」という選択肢が頭をよぎりました。

しかし、目の前には、生まれて初めてタイピングを学ぶキラキラとした目で学ぶ子供の姿があります。

やはり「一人でも多くの子どもたちに学んでほしい」この選択肢しかないという思いが強くなり、本日はパソコン教室の大掃除を住み込みスタッフと先生と協働でするところから始めました。