暮らしてわかるプノンペンのリアル




みなさんお世話になっています。インターン生の脇坂です。
先週の高校卒業試験が無事に終わり2、3人だった授業もようやく10人ほどになりました。
さて、今回はプノンペンについて気づいたことを紹介してみたいと思います。

近代化するプノンペン

毎日のように学生とバイクで色々なところに出かけて気づいたこと、それはコンドミニアム、ホテル、ショッピングモールなど多くの高層ビルが建設されてきていることです。数年後には日本の街のように賑わうのではないかと思いました。

しかし、この話を学生と話していてやはり出てきたワードは「高い」ということです。現在、プノンペン市内に存在する高層マンションなどは、今のプノンペン市内にはマッチしておらず、少し浮いているように見えます。おそらく一部の上流階級や外国人しか使っていないと思います。

私は、現地の友達とローカルの生活をしています。ですのでカンボジア全体が高層ビルが立ち並ぶような社会になるまでは、このような生活より一般的な生活をしたいです。

ビルの他に家電も近代化しています。ローカルのカフェには牛乳を使ったメニューはほとんどなく、主にコンデンスミルクを使っています。これは、冷蔵庫がまだ一般普及しておらず、牛乳を冷蔵できないからと何処かで聞いたことがあります。

しかし、先日AEON MALLに行ったとき大量の種類の牛乳が売られていました。シンガポールからの輸入品でしたが明治の牛乳も売られていました。これは徐々に冷蔵庫をはじめとする電化製品が一般普及してきてるからなのではないかと予想しました。

子ども達の教育

プノンペンの大学生と毎日生活を共にし、彼らは英語、日本語を話すことができるとわかりました。では、大学生より下の教育の現状はどうでしょうか。

高校、中学、小学校を直接訪れたわけではありませんが、1つだけわかったことがあります。それは、プノンペン市内の子どもたちは英語を話すことができるということです。

学生に聞いたところ、プノンペン市内の学校では英語教育が田舎よりされていてるということです。確かに、学生達とバイクで街中を走っていると、インターナショナルスクールをよく目にします。

このようなところで幼い時から、英語を勉強していると母語だけでなく、英語を身につくと思います。しかし、やはりインターナショナルスクールは他の学校に比べると多くのお金が必要なのではないかと思います。

それは、彼らの制服を見ると推測できます。真っ白のシャツに、紺色、赤などのスカートやズボン。私が以前農村で見た子ども達との服装とは違います。

一部のお金持ちの層だけが質の高い教育を受けられる社会ではなく、多くの人が同じような教育を受け、その中でたくさんの人たちが競争し合い、高め合える社会づくりが必要なのではないかと感じます。

プノンペンの現実

プノンペンでどうしても無視できない話題。それは「犯罪」です。前回の渡航でもそうでしたが、スリやひったくりを多く目にします。トゥクトゥに乗っているとき、道を歩いているときなど。ケースは様々です。

私は週に1回程度リバーサイドに遊びに行きますが、カバン、財布は持たず、お金、ケータイのみをポッケに入れていきます。また、道ではケータイを使わずに、使かっても道路に背を向け隠して使うなど、細心の注意をしています。

また、21時以降はリバーサイドはもちろん、寮近辺も1人で出歩かないようにしています。つい先日、リバーサイドから一本奥に入った道で外国人が子どもにスマホを盗られている光景をみました。ですので、カンボジアに来る際は必要以上に注意をすることをお勧めします。

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