スクール建設を手伝いました!




こんにちは。法政大学2年の高木健太です。

 

実は僕は自転車プロジェクトの傍らCBBスクールpart2の建設のお手伝いもしていました。渡航の半分ほどはpart2のあるチュンプレイ地区という場所で現地スタッフのカンボジア人やCBBメンバーと一緒に農村生活をして作業をお手伝いしていました。

 

僕自身椅子に座ってパソコンでデスクワークするよりも汗水流して作業したり、竹を切ってたりするほうが好きなので今回のスクール建設はとても楽しかったです。

 

スクール建設

 

まずスクール建設ではカンボジア人のワーカーさんが校舎の建設をしていました。

初めてスクールpart2に訪れたときは骨組みしかできてなくホントに完成するのかと思っていましたが、1週間もしたら屋根や壁、トイレまでできていたのでその作業の速さには驚きました。また命綱なしで屋根に登って釘を正確に打っていたことにはびっくりしました。

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僕はワーカーさんが校舎を建てているのを見ていると現地スタッフのソムナンに竹を切りに行くといわれバイクに乗せられ山に連れていかれました。それが僕のスクール建設の始まりでした。

 

森についたら早速ソムナンから斧を渡されました。まさかとは思いましたがソムナンは斧で竹を切り始めました。カンボジアでの作業は基本手作業なのだとここで実感しました。

僕も斧で竹を切り始めましたが僕がやっと竹を1本切ったころにはソムナンは4~5本切っていました。カンボジア人は器用で筋力がすごいなと思いました。

負けず嫌いな僕はカンボジア人よりも竹を早く切りたいという謎のライバル心が生まれ竹を切ることに熱中しました。帰るころにはカンボジア人よりも早く切れるようになれたのは僕の自慢です。

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その切った竹はスクールの屋根や柵に使われるのです。

 

竹を切るだけでなく他には柵を作ったり遊具を作ったりしました。

柵や遊具を設置してそれに色をペンキで塗っているときにたまたま通りかかった近所の子どもたちが4、5人集まってきました。子どもたちは僕が色を塗っているのを見るとハケを奪って自ら色を塗り始めました。僕に弟子ができました。そこから子どもたちと一緒に色をぬって作業しました。楽しそうに色を塗る子どもたちの笑顔は今も忘れません。

このようにワーカーが校舎を作ったり現地スタッフやCBBメンバーまたは近所の子どもたちが一緒になって作業してスクールpart2は完成しました。残念ながらスクールの開講式には出席できませんでしたが子どもたちが楽しく学べる環境になっていればいいと思います。そして僕たちが作った遊具で子どもたちが楽しく遊んでいればそれだけでいいと思います。

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