「お小遣いをもらえたら本を買いたい」CBBのエジソン:ネアット~スタッフ紹介~




こんにちは。皆様お世話になっております。現地インターン生の堀江愛里です。

いつもは現地での活動報告などがメインとなっているこのブログですが、今回は少し趣向を変えて、CBBのカンボジア人スタッフの紹介をしたいと思います。

 

私が紹介するのはこの子です!

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ネアット(15歳)※写真左

好きな食べ物「スープ」 将来の夢「先生になること」

 

ネアットってどんなひと??

CBBスクール一番の勉強好きといったら彼でしょう。彼はCBBスクールでは日本語を勉強していますが、CBBが終わったすぐ後にお寺で英語を教えているところへ行って英語の勉強もしています。なので日本語と英語、二言語同時に勉強しています。

 

以前プチュンバーンという日本で言うお盆のお祭りの期間にこんなことがありました。夜、村の人たちがお祭りで浮足立っている中、私たち日本人スタッフもお寺の屋台でご飯を食べに行こう!という道すがらネアットに出会いました。そして私たちが「どこに行くの?」と聞くと「英語を勉強します。」と。その時はネアットの勉強熱心さに本当に驚きました。

 

他のスタッフと比べて大人しい、というか落ち着いているネアットですが、「だれかものすごい大きな声で歌ってない…?」と私たちが思っているとそれはネアットだった、ということが多々あります(笑)

 

 CBBスクールでの彼の様子

そんな日本語も英語も頑張って勉強しているネアットですが、CBBスクールではネアットに英語の授業を1コマ担当してもらっています。

13:00から15:00の英語のクラスで、生徒は主に小学生くらいのちびっ子たちがたくさんのクラスになっています。そして生徒の人数もCBBスクールで行っている授業の中では1番多く、とてもにぎやかです。

日本人が担当するとその人数の多さに手を焼いてしまうこともあるこのクラス。しかし15歳のネアット先生はうまく子供たちをコントロール出来ているように思います。

 

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ただリピート練習させるだけではなくて、時にはこの写真のように生徒一人一人に前に出てきてもらってアルファベットを書かせるなど、しっかりとした授業が行われています。

生徒たちもネアット先生が大好きな様子です!(^^)!

 

15:00から16:00、17:00から18:00は勉強の時間。

はじめのクラスは酒井めぐみ先生が担当しています。最近は「お父さん」「お母さん」など簡単なものから少しずつ漢字を勉強しはじめています。

そして後のクラスは私が担当しています。生徒3人とネアット、そして同じくCBBスタッフのリダを交えて、文法・会話を中心に教えています。

このクラスがCBBスクールの日本語の授業では一番レベルの高いクラスになっています。

難しい内容に時々苦戦しながらも楽しく勉強しています。

 

ネアットの将来

以前将来は何になりたいの?と聞いたら「先生になりたい」と言っていました。

小さな生徒たちに好かれているネアットを見ていると本当に先生に向いているなと感じます。

彼にはこのままCBBスクールで先生の経験を積んでいくことが大切だと思います。

ただ日本語教師をしている私個人としてはせっかく日本語が上手な彼なので、もっと日本語が上手になって、将来はなにか日本語を生かした仕事をしてくれたら嬉しいなーと思っています。

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他のスタッフと同様、ネアットの将来がとても楽しみです♪

 

今後もこちらのブログでのCBBスクールの個性豊かなスタッフ紹介をしていく予定なので、ご覧いただけると幸いです(^^)

 

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