Microsoft Educationへの登録~Skype授業定着に向けて~




国際協力NGO CBBインターンの地下です。

カンボジアに到着して47日目になりました。

私が留学中に行ないたかった「外国とのSkype交流」。

何から手を付けていいのか分からず、なかなか動け出せずにいました。

しかし、休みの日を利用してTEDを見て「小さな一歩踏み出すことで世界が変わる」ことを改めて実感し、後悔しないためにも「今できる一歩を踏みだす」ことにしました。

まずは、些細なことですが、前日に紹介したように毎日ゴミを拾うことから始めました。

始めてたった三日間ですが、スクールは少しずつ綺麗になっていっているのを感じます。

このことがきっかけで、今まで踏み出せなかった一歩を踏み出し

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世界の学校とのアポ取りを開始しました。

(滋賀県立米原高校英語教員の堀尾美央先生にお世話になりながらプロジェクトを進めております)

今の段階で、日本の学校が1つ、ケニアの学校が1つSkypeでの交流が確定し、日本の学校が2つ、アフリカの学校が1つ連絡を取っている段階です。

CBBに滞在する間に10回スカイプでの交流を目標にしています。

「なぜスカイプで世界の学校と交流するのか?」

私が考える目的は大きく3つあります。

1つ目は「子どもの視野を広げること」

カンボジア人にとって海外に行くことはとてもお金がかかります。

大人でも行く人は限られているので、学生で海外に行く人はほとんどいません。

しかし今の世の中にはSkypeがあり、世界中のどこの国でもWiFiの環境さえあれば無料で交流をすることができます。

多くの国の同世代の子どもと関わることで、異文化に触れながら共通点も知ることができると思います。

最終的には世界の学校と環境問題について話をしたり、その国の問題について討論をしたりする中で世界にも目を向けられる子どもを育成していきます。

2つ目「子どもに学んだ語学を実際に使う場を与えること」

カンボジアで語学を学んでも、実際に生活の中で使う場はほとんどありません。

身近に外国人がいないからこそ、語学が身近なものに感じられず、モチベーションも下がってきます。

さらに、話す経験がないからこそ、話すことに抵抗を感じる子も多いです。

日本と同じ問題を感じました。

実際にスカイプを通じて、子どもに「自分の話した言語が伝わる経験」をさせることで、自信をもたせ、語学のモチベーションを上げるねらいもあります。

3つ目「子どものコミュニケーション能力の育成」

異なる文化の人と、英語という言語を用いて会話を行うことは、子どもたちにとって最初は困難に感じると思います。

しかし、経験を重ねることで、聴く力や伝える力を鍛えることができます。

実際に社会に出た時に、外国の人と働くことになると思います。

その時に、スカイプを通じて外国の人と会話を経験したこととない人では大きな差があると思います。

人と対話をする力をつけることもねらいの一つです。

私は将来、世界の学校と日本の学校を活発に繋ぐことを決めています。

そのために、今から、世界の学校とのコネクションを作っていきます。

一回一回の交流を大切にして、その繋がりを大切にしていきます。

この1年でできた繋がりを、将来日本で教員となった時に、今度は日本の学校と世界の学校を繋いで、コミュニティを大きくしていくのが私の目標です。

繋がりを大切にして頑張っていきます。

それではチョムリアップリア。

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