私たちはどのくらい世界を知っているのか〜満天の星空の下で思いを馳せる〜




お世話になっております。長期インターンの勝間田です。

まだまだ暑い…カンボジア!

最近は、日本は寒いという話を聞きながら、こっちはまだまだ暑いと思うことがあります。日本はもう毛布が必要なのでしょうか。暖房を使っている家も少なくないのでしょうか。冬服に身を包み、街はクリスマスに向けてイルミネーションで華やかになってきているのでしょうか。こちらはまだまだ暑い日も多く、雨も降ります。クリスマス感は皆無で、聖なる夜感はゼロです。子供たちは毎日天使に見えますが…。

子供たちの笑顔は天使のようです

停電は日常茶飯事

日曜日の朝、家の電気が壊れました。天候や時間帯によって停電するというのは日常茶飯事でしたので、さすがに慣れていました。しかし、待てど暮らせど復旧しないので様子を見に行くと、ブレーカーが壊れていました。

急遽、市場へ道具を買いに行き、家族とともに直しました。無事解決したのですが、電気がない時間が非常に長く続いた1日となりました。電気がない状態に慣れつつありますが、日本ではあまり現実的ではありませんね。

東日本大震災後、計画停電が実行されました。時間と地域ごとに区切られ、数時間電気が使えません。電気を使えないとこんなにも行動が制限されるのかと感じた記憶があります。

現在住んでいる場所は、停電することはあっても、普段はWi-Fiも通じ、水も水道から出て、ガスがあるため火もあります。日本と比較したら不便極まりないですが、それでも生活していくには十分な環境があります。これよりもっと不便な状況で生活している人々が世界には大勢いるのでしょう。

 

カンボジアの夜は街頭もなく、静かな闇に包まれます。

私たちはどのくらい世界を知っているのでしょうか

過去いたインターン生と、夜中に市場へ買い物に行ったことがあります。その日は満天の星空で、月明かりでいっぱい。とてもきれいな夜空を音もない場所で見上げていて、すごく不思議な感覚になりました。日本にいないで、カンボジアにいる。しかも何もないような田舎に。けれど日本と同じように月と星を眺めながら歩いている。

世界にはいろんな場所があって、いろんなところに人間が住んでいるんだろうな…と思いました。私たちはどのくらい世界を知っているのでしょうか。日本中を旅していたときに、日本の中でも知らない場所や人、見たことない景色がたくさんありました。小さい母国でも知らないことがたくさんあるのだから、世界に目を向けたらわからないことだらけでしょう。人、食、住居、文化、教育など、私たち日本人の常識では考えられないことや価値観の違いばかりでしょうね。

全てを体感することは不可能だと思うし、必要ないことなのかもしれないけれど、見たことない景色や体感したことない世界を知って、自分達の中で考えることは重要なことだと思っています。日本も世界の1部です。

私は世界のことを1%でも多く知りたいと思います。もっと言うと、1%でも多くの世界を、「誰か」と共有できたら素敵なことだと思います。

今週もいろんなことが起きてほしいです。子供たちのために頑張りましょう。