「カンボジア人の日常は日本人の非日常」




こんにちは。法政大学一年の芝崎琴乃です。

今回は、2月25日〜27日までの二泊三日の農村ホームステイについて書きたいと思います。

一日目の衛生プロジェクトが終わってからプロジェクトを行った小学校の近くの家にホームステイをさせてもらいました。

初めて農村に来ることもあり、どんな家なのかどきどきしながら向かったホームステイ先は、さっきまで一緒にプロジェクトをしていた校長先生や先生たちの家でした。先生というと堅いイメージがあるかもしれませんが、そんなことは全くなく、とてもフレンドリーに迎え入れてくれました。

こっちゃん3

(▲ホームスティ先の家族。洋服もきれいな服を着ています。)

大きな二階建ての家に住み、牛や鶏、豚など多くの家畜を持っている先生たちはとてもリッチで、毎日の食事もおいしいものばかりでした。

しかし、一番の問題はトイレとお風呂

お風呂とは言っても、トイレを流すために貯めている水を浴びることしかできません。言うまでもなくシャワーは無く、お湯などどこにもありません。夜になると真っ暗になってしまうし、頭を洗うのも一苦労。海外に行くとシャワーしかないことに不満を言っている私にとって、お風呂に満足に入れないことはとても辛かったです。それでも人間の適応能力とは素晴らしいもので、二日目には慣れてしまい、一日中暑いカンボジアでは、水浴びも気持ちのよいものでした。

こっちゃんトイレ

 

(▲最初はびっくり。でも今はもう大丈夫・・・!)

今回のホームステイではたくさんのカンボジア人と触れ合うことができました。私がホームステイをした家の先生は、目が合うといつも微笑んでくれて、体が痛くないように布団を何枚も敷いてくれたり、三人なのに枕を六つも用意してくれたりしてくれる優しい先生でした。

食事はみんなで校長先生の家でさせてもらったのですが、奥さんは料理が上手で肉や魚、野菜など様々な食材を使ってたくさんの食事を用意してくれました。一日目の夜には生きたニワトリを目の前でさばいて新鮮なお肉を出してくれました。

みんな怖いもの見たさで見ていましたが、とても衝撃的で、日本では出来ない経験をしたことで、生き物の命を頂いているんだなあと身に染みて感じました。

二日目の夜にはホームステイをさせて頂いた家の方々や、二日目に衛生プロジェクトを行った学校の先生、見回りをしてくれているポリスたちも交えて飲み物を飲みながら交流。日本語とカンボジア語を教えあったり、近くで行われていた結婚式のダンスパーティーに乗り込んで初対面のカンボジア人たちと踊ったり、たくさんの人たちと触れ合うことができました。

こっちゃん2

(▲農村の夕日。カンボジアの人々は自然と一緒になって暮らしていました。)

今回の農村生活は比較的恵まれていましたが、水を満足に使えないことや、飲み水が常にあるわけではないことなど水の大切さを痛感しました。さらに、ハエが飛ぶ中で食事をしたり、暑い中でも冷房が無かったり、日本の生活の贅沢さがよく分かりました。しかし、農村に住む人々は不便と感じることなく、それを普通の生活としていて、日本人のように時間に急かされることなくのんびりと暮らしている様子はうらやましくも感じました。

 

この先もまだまだカンボジア生活は続きますが、健康第一で頑張っていきます。

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