最先端の技術とデザインで社会問題を解決するSocial Compass様を訪問しました。~カンボジアのIT事情とは~




こんにちは。皆様、いつもお世話になっております。事務局員の常岡です。

本日は9月5日~16日にかけて行われた夏渡航で、Social Compass 様を訪問させて頂いた時のことを紹介します。

<Social Compassとは>

Social Compass様は社会問題をデザイン・アートで解決するクリエイター集団です。

アンコールワットをモチーフにしたワッティーなどのキャラクターを使った教材の開発やプロジェクションマッピングによる環境問題の啓発、アニメーションのワークショップを中心に事業展開されています。

2015年の12月にCBB主催で開催したカンボジアフェスティバルにて、ブース出展・講演をして頂いたことからご縁があり、今回の訪問が実現しました。

<パソコン教室を職につなげるためには。>

CBBスクールで5月より、KDDI財団様の支援により、パソコン教室を開校しました。

村を歩いていても、高校の先生に「パソコンが習いたい」と声をかけられたり、現地スタッフのスレイリャも「プログラミングを勉強したい」と話していたり、ニーズを聞く場面が多々ありました。

しかし、一口にパソコンと言っても身につける技術は多岐に渡り、どんな技術が今のカンボジアで求められているのか知るために、今回IT事業をカンボジアで行っているSocial Compass様に訪問させて頂きました。

(ブース出展時のワッティー。ワッティー体操でも人気があります。)

<カンボジアのIT事情とは。~カンボジア人にIT事業は向いていない?~>

まず、インドやベトナムなど他のアジア諸国がIT分野で成長する中、残念ながらカンボジアが競争に勝っていくのは難しいそうです。

中村さんのお話から、カンボジアでIT産業が発展する難しさをまとめてみました。

①基礎教育の欠如