【第二弾】住んでみてわかった!これが本当のカンボジア




こんにちは、お世話になっております。インターン生の川崎です。帰国日が近づくにつれて、「まだまだここにいたい」とカンボジアが大好きになっていることに気づきます。

そんなカンボジアのイメージと実際の暮らしのギャップやリアルをお伝えする企画、今回は第二段です。

雨風をしのぐ程度の簡素な家

基本的にどの家も高床式になっています。一番簡素なのが木造、そしてトタン、コンクリートと続きます。

高床式でスペースができているところには調理場所、水がめ、簡単な作業場などがあり、お昼寝用のハンモックが吊り下げられています。

コンクリート状の建物は、レンガで基礎を作りそれを塗り固めていきます。この構造が一番お金がかかり高級なのですが、医者など収入の良い職業についている家族、国道沿いに多いです。

暑くて着るものは少しで足りる?

季節は雨期と乾季の二種類のカンボジア。8月現在は毎日じりじりと暑く、冷たい飲み物やシャワーが幸せです。

村の方はどんな服装をしているのでしょうか。

男性の場合、上は裸、下は短パンで過ごす人をよく見かけます。

女性は上は薄いシャツ、下はカンボジアの伝統的なありばばや巻きスカートをはいている方をよく見ます。生地は紙のようにとても薄いです。まただぼっとしていて風通しが良いので暑いカンボジアで快適にすごせます。

村や都市部の市場で買うことができるのでお土産や寝間着用に買ってもいいかもしれません。

履いているものは基本的にビーチサンダルです。脱いだり履いたりするのが簡単ですし、何より暑いのでこちらで生活していると靴を履きたいと思えません(笑)

食べるものはほんの少し、手でつまむ程度?

現地の食事はおかず1、2品をシェアします。少ないおかずを大人数で分けるので、その分お米をたくさん食べます。カンボジアのお米は日本米より少し粒が小さいですが、食感は似ています。

最近の食事だと、お昼に焼き魚とご飯、夜は冬瓜スープと甘辛いたれのかかった焼き魚を食べました。どれも味がとても濃くて、ご飯がどんどん進みます。辛い食べ物ばかりではなく、日本人の口に合うものが多いのも嬉しいです。

子供は自然の中で育っていて、素直で明るい

村とプノンペンで育った子では少し違うようです。村で育った子は外国人と接する機会が少ない分、純粋に「日本行ってみたい!楽しそう!」と考える子が多いです。

一方、都市部で育った子は、幼いころから外国語や外国人と接する機会が多いです。そのため良いところも悪いところも理解したうえで「海外で働きたい」とより現実的に考えるそうです。

田舎の子のほうが情報が限られた中で生活している分、夢や希望をポジティブに考え、のびのびと生活している印象をうけました。

ここからはカンボジアに対する疑問を集めてみました。

お風呂はあるの?

通常の農村では、瓶に水を貯めて、それを桶ですくい体にかけます。

子供たちは将来どんな仕事に就きたい?

教師、ガイド、医者と言った職業が人気のようです。

店はあまりない?

市場へいけば生活に必要なものは揃います。食材、調味料、飲み物、洗剤、衣類、ティッシュやくしなどがあります。また薬局もあるので絆創膏や消毒液なども手に入ります。

冷たい飲み物やパン、揚げ物は移動屋台を捕まえて買うこともできます。

携帯普及率は?

どんなにお金がない、という人でももっているのが携帯電話です。固定電話はありません。

大人も子供も暇さえあれば、そして時には仕事中でも!携帯をいじっています。

しかし見るのはYouTubeとFacebookのみ。一見インターネットを使っているので広い世界、よりたくさんの情報を手に入れているようにみえます。しかしYouTubeやFacebookは自分の興味のあることしか検索しないため、情報が偏ってしまいます。

インターネットをいかに情報収集に使うか、自分の知らない世界に足を踏み入れるのか、カンボジア人が携帯電話を使うときの課題です。

いかがでしょうか。農村でも携帯がかなり普及していることは私にとって驚きでした。

もちろん農村と都市部では生活水準の差があり、今回ご紹介したすべてがだれにでも当てはまるわけではありません。

しかし私ができるのは自分が見たこと、聞いたこと、体験したことをシェアしていくことです。カンボジアの「生」の情報、これからも楽しみにしていてください。

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