日本語学校を巡りCBBに還元できること




皆さまお世話になっております。

国際協力NGO CBBインターンの地下です。カンボジアに到着して82日目になりました。

本日はスーツを着て、早速ホーチミンの日本語学校を目指しました。

事前に調べていたホーチミンにある『さくら日本語学校』を訪れました。

恐る恐る中に入り、受付の方と話をしました。

そして、交流室で日本語を勉強している男の子と1時間日本語で会話をしました。

CBBスクールの感覚だと1年以上日本語を勉強しているのかなと思っていましたが、まだ3ヶ月でした。

3ヶ月で平仮名、片仮名を全て書くことができ、漢字の勉強もしていました。

日常会話も授業で学んだことを使って1時間も話をすることができました。

将来の夢は動物の研究者です。勉強家のかんくんなら必ずなれますよ!

1人目から衝撃を受け、他の生徒とも今日は1日交流室で会話をしました。

皆んな流暢に日本語を話すのでベトナムにいることを忘れてしまう程でした。

そこで1番に感じたことは

『なぜ、CBBスクールの子どもは話す力が全く伸びないのか。』ということです。

同じ日本人の先生、日本語の教材、毎日の語学の授業等質は違えど環境は整っています。

CBBスクールにはWi-Fiもあります。

私はCBBスクールの質をあげるヒントが沢山隠されていると思いこの旅の経験をCBBスクールに還元したいと思いました。

このスクールには交流室というものがあり日本語を日本人の先生と話すスペースが設けられていました。

この時におっと思ったのがCBBスクールにも交流スペースがあることです。

ここに時間がある日本人の先生を置いて、日本語での交流スペースにしたいと思いました。

日常会話の中で授業で習ったものを実際に使うことで定着していくことを学びました。

この空間を充実させていきたいですね。

さらにノートの中身を見せてもらいました。

沢山書いて、そしてノートに書いたことを何度も話す時の復習に使っています。

またノートの取り方として動詞、名詞、数詞、形容詞、副詞、代名詞等に分けて分類していました。

そして、単語の横には例文を必ず書き、見返した時に日常会話で使えるようにしていました!

CBBスクールではノートは色々なものが書かれていてこれまで習ったこともバラバラに書いてあります。

日本語用のノートを1冊作りノート整理を行うこともとても大切だと思いました。

先生が授業の終わりに板書を見てあげることでノートをしっかり取る習慣をつけていきたいです。

また授業の中身についても聞いていました。

最初は平仮名、片仮名をマスターするみたいです。

スクールの生徒は全員平仮名はもちろん片仮名、漢字も3ヶ月で書けるようになっていました。

りんさんは日本語を学び始めてまだ3ヶ月ですが漢字もカタカナもひらがなも書くことができます。

その秘密はどこにあるのか、使っているテキストを見てみました。

生徒は全員ひらがな、カタカナを練習する教材を持っていて、最初の1ヶ月で読み書きができるようになっていました。

この時にもおっと思ったのはCBBスクールのオリジナルの教科書でした。

前インターン生のあいりさんが作ってくれた教科書と似たような作りになっていました。

教科書があることで休んでも家で学ぶことができ、同じ進路で授業を進めることが可能になります。

まずは、平仮名を沢山書いて、読んで覚えることをCBBの最初の課題にしてこの1ヶ月で全員に覚えてもらいたいです。

さらに授業はコミュニケーション中心の授業をオール日本語で行なっています。

私たちはつい、書いて終わりの授業やクメール語を使って授業をしてしまいます。

しかし、大切なことは生の日本語に1秒でも長く触れることです。

毎日聞く言葉は生徒も覚えてきます。

私たちも毎日話したり聞いたりするクメール語は覚えてきて、つい授業中に使いたくなります。

しかし、子供達のことを思うとジェスチャーと日本語だけで授業を行うことの価値を今日学びました。

明日からできることなのでオール日本語の授業を実践していきたいです。

また、コミュニケーションに関してですがCBBスクールは負けていません。

コミュニケーション授業が可能な環境が整いつつあります。

CBBスクールでは映像授業が始まりました。

日常30分でする授業を2分にまとめたものをYouTubeにあげています。

生徒は授業を受ける前に予習、復習を行い授業を受けるようにします。

予習段階でノートに書き、授業中は話すこと聞くことに集中します。

毎日30分日本語を話すことでかなり日本語の力がつくことを教わりました。

今CBBスクールは実質10名前後で授業を行なっているので、一人一人とじっくり話すこともできます。

最初は話すことに抵抗がある生徒も沢山話すことで、その壁を乗り越えて行ってくれると思います。

ベトナムの生徒はとてもイキイキと積極的にその日に習った単語を使って話していました。

今日は一緒にご飯にも連れて行ってもらいました。

交流中はもちろん全てベトナム人同士も日本語です。

ベトナムのことを多く紹介してくれ、カンボジアのこと、日本のことにもとても興味を持っていました。

明日からもまだまだ日本語学校の旅は続きます!

CBBスクールに還元できることをブログにどんどんあげていきます。

それではチョムリアップリア

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