チャリ支援家庭を選定する難しさ~葛藤の中で 支援対象を選ぶということ~




こんにちは。法政大学法学部国際政治学科2年杉木雄斗です。

2年目のCBBで1年ぶりにカンボジアに訪れました。

今日は自転車をあげるという支援の裏側にある難しさ。

インタビュー後に行った選定作業のミーティングにの様子についてお伝えします。

 

あたりは完全に闇夜の午後9時、農村そばにあるCBBスクール。

「あーでもない、こーでもない」とメンバーたちの葛藤に満ちた声が響きます。

 

農村での自転車支援家庭を決めるインタビューの後、宿泊先のスクールに帰った我々はどの家庭に自転車を本当に提供すべきか議論しました。

希望する人全員に自転車をあげることは現実問題として難しいのです。

 ゆうと1

(▲カンボジアの子どもたち全員をCBBが救えるわけじゃない。メンバー全員が感じた現実と理想。自転車をあげる選定では身に染みるほど感じました。)

 学校には行きたいが徒歩で1時間近く通学時間がかかり仕事の手伝いも忙しい子、親が文字を読めず日頃からゴミ拾いで生計を立てている子、親戚が都市部で働いている比較的裕福な成績優秀で大学進学を希望する子…