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プノンペン!!

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スオスダイ!☀ 短期インターンに参加しているこうせいです!

今回のブログではプノンペンとカンボジアで感じたことを書きたいと思います。


プノンペンで感じたこと

村に行く前の数日間はプノンペンにいました。

関空から韓国の仁川空港を経由してプノンペン国際空港に降り立ちました。着いたのが夜の11時頃で何か物をスラれるんじゃないかとか拳銃突きつけられたらどうしようかなど色々考えて非常に怖かったのですが、企業でインターンしてる子に助けてもらいトゥクトゥクに乗ってその子がいる会社まで行くことができました。(ドライバーの言ってること信じてしまって1ドルぼったくられました。)

その後は少し高めのホテルに泊まり、疲れた身体を癒し、村に行くまでの時間は暇すぎて1人でプノンペン市内を歩いていました。

プノンペンで感じたことは主に3つあります。

1つは貧富の差です。

村にいるときよりプノンペンにいたときのほうがやはり貧富の差を強く感じました。はじめに感じたのは1人で道路沿いを歩いている時。高級そうな店が並ぶ近くであたかも道で生活してそうな人々を何度か見かけました。汚れた服を着た子どもが台車に乗って寝ていました。

その次にインターンの子とローカルの焼肉を食べに行った時。小さい子どもが「お金が欲しい」とせがんできたり、家族か分からないが盲目の人を利用してお金を恵んでくれと頼んできたり。

後から聞くとその焼肉屋はその通りでは比較的裕福な人が来るためそれを狙ってくるらしいです。あと村へ行く道中、トゥクトゥクに乗っていると信号で止まっている間、小さい子どもが車の窓を叩いてお金を貰おうとしたり、高級ホテルの反対側の歩道の壁にずっと顔を向けて座っている家族の様子なども見受けられました。

何もかもが衝撃すぎてその夜は何によってお金をせがむという行動に至るのかとか、解決策はないのかや自分が同じ立場なら何をするかなど色々考えて寝ることができませんでした。

2つ目は活気、熱量が凄すぎる。

若さから来ているものなのか今まで感じたことのない街から溢れ出る活気や熱量を毎日感じることができました。

交通量は多いし、追い越しは普通、クラクション鳴りすぎでイオンに行くと日本と変わらない風景があり、屋台のおじさん、おばさんが沢山、声かけてくるし、横断歩道なんて意味をなしてないし、衝撃的なことだらけでした。

こういうことや道を歩いている時の匂い、暑さ、全部含めて日本では感じたことのない活気さを感じることができました。

3つ目は街の構造が面白い

都市部は発展してきているから高層ビルばかりなのだろうと思っていたんですが、意外にもそうではありませんでした。高層ビルの近くには汚い高さのない家があったりして建物の高さがバラバラでした。

また歩道があったのに途中で急になくなったりなど街全体に均質性がないのが面白かったです 。
村で感じたこと

プノンペンから村に行き、強く感じたことは人の温かさとのんびりとした空気です。
新しいインターン生として出迎えられ、ジュースを奢ってもらい、鍋もご馳走になりました。

また、道を歩いていると外国人であることが丸わかりなのでしょうか、Hello!!と何度も声をかけてきます。

道沿いの売店を通り過ぎるだけで笑顔で話しかけてきます。

ヤモリが鳴く中、就寝し、鶏の鳴き声で起床する。

時間という概念がないのか、朝起きて飯を食い、決まって何かをするということはなく、ハンモックで寝て昼ごはんを食べ、掃除し、晩御飯を食べて寝るという生活。

こうしたのんびりな空気が人の優しさや温かさが育んでいるのかもしれません。

日本人から見れば決して裕福ではないし、貧しいとされるかもしれません。しかし、プノンペンで感じたような貧しさ、格差は感じていません。

温かさ、優しさ、陽気、ぬくもり、朗らか、人間愛、たとえ負の側面があったとしてもそれらを打ち消すようなポジティブな言葉が先行しています。

一方で衛生環境は最悪です。部屋に虫はたくさんいるし、雨水で身体を洗い、ネズミの入っていたご飯を雨水で炊いて食べていました。

トイレは手動で流し、子どもが家の裏にゴミをポイ捨てしまくっているせいかハエも多いです。

しんどいことも多々ありますが、残りの期間この空気を充分に味わいたいと思います。

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