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日本ユニセフとアグネスチャン批判を考える~寄付金でオフィス改装した学生NGOの話~
こんにちは。国際協力学生NGO CBBカンボジア現地代表 高橋昌祐樹です。 この度、CBBプノンペンオフィスの改装費$500をご寄付いただきましたので、そのご報告をしたいと思います。多大なご協力をいた ...
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ボクのおとうさんは、本当にボランティアというやつに殺されたのか。
カンボジア農村。 そこには高校卒業後も農業に就く人がいる。農村に多くの職がないため、また高校卒業程度のスキルではオフィスワークは難しいためだ。外国語ペラペラやパソコンが出来る高校生には可能だが、そんな ...
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【国際協力】僕が支援(≠ボランティア)を辞められないわけ
こんにちは、カンボジア現地代表高橋昌祐樹です。今回は渡航日記です。 僕がわざわざ大学を2年も休学して 就活を辞めて バイト代をすべてはたいて支援をしているわけ。 それは 誰かの人生に劇的に関わるのが楽 ...
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所詮15分が世界を変える。
CBBプノンペンオフィス。 ベランダから下を歩く人たちを見る。 毎日同じ仕事を同じようにし 毎日近所の人たちと楽しそうに世間話。 そこには変わらない日常が溢れていて。 そんな近所のおじちゃんおばちゃん ...
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信頼関係がすべての支援・プロジェクトの基礎。
こんにちは。CBB現地代表マサこと高橋昌祐樹です。CBBメンバー夏渡航まっただ中、僕らは農村に5日間のホームステイをしていました。そのためネットが使えてなかったのですが、今日はそこで僕が感じたこと書い ...
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カンボジアの教育事情って実際どうなの?なんで教育支援すべきなの?
国際協力NGO CBBの藤野です。 今回カンボジアの教育問題についてシェアしたいと思います。 実際カンボジアって教育支援たくさん入ってますよね。 教育支援って必要だと思いますか? 最近はカンボジアにお ...
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国際協力の基本。本当に必要な人に支援を届けるという理想と現実。
こんにちは。CBBマサこと高橋昌祐樹です。 今週末は拠2日間とも支援地区に入っていました。早くクマエを覚えないとみんなの心がつかめないので大変です。今回やってきたことは以下3つ。 トムノTomnob村 ...
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カンボジアの学生を国際協力活動に巻き込むには。 through facebook!
2013/8/10 カンボジア, マイクロファイナンス, 国際協力
こんにちは、CBB共同創設者の藤野太一朗です。 現在新しく始めようとしているマイクロファイナンスプロジェクトに向けて 準備を着々と進めています。 子どもに自転車を提供しても家庭の状況で退 ...
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カンボジアの学生を国際協力活動に巻き込むには。 through facebook!
2013/8/10 カンボジア, マイクロファイナンス, 国際協力
こんにちは、CBB共同創設者の藤野太一朗です。 現在新しく始めようとしているマイクロファイナンスプロジェクトに向けて 準備を着々と進めています。 子どもに自転車を提供しても家庭の状況で退 ...
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カンボジアで小学校建設(ボランティア)してきました!(ドヤ
と聞いて僕がどう思うか。 こんにちは。CBBプノンペンオフィスより法政大学4年高橋昌祐樹です。 (この記事は2013年のものです) 1、小学校建設してきました(ドヤ)に対して。 批判が多い学生によるカ ...