カリキュラム / 授業 / 教材

日本語を教える中で気づいた、日本語の難しさ

投稿日:2018年5月1日 更新日:

お世話になっております。長期インターン生の勝間田です。

 

落とし穴の登場...?!

最近はCBB絶賛工事中です。教室を改築し、より良い教育を目指します。

私がいつも仕事をしている部屋、そして過去の教室が使えないために新しく造った簡易的な教室の前に、ど派手な落とし穴が完成しました。

もちろん落とし穴ではございません。改築するために必要な穴なのでしょう深さは2メートルほどあります。

夜になると辺りは暗くなるため、穴の存在を忘れて危うく落ちそうになることもしばしば。生活が非常にしにくいです。早く埋まってくれないかと願うばかりです。

そして、早く工事が終わってほしいです。

 

日本人でも難しい、日本語の難しさ

簡易的な教室で授業をやって数日経ちました。

暑いということが一番過酷ですが、学習環境としては慣れてきました。毎日1時間から1時間半ほど日本語を勉強しに来る高校生の生徒がいます。

昔からCBBに携わり、何人ものインターン生から学び、多くの日本人と関わってきた彼を私が教え始めてから時間がだいぶ経ちました。

「みんなの日本語」という教科書を使って授業をし、ときには日本の文化、歴史を話してあげることもあります。時期によっては漢字、数学、理科を教えたときもありました。

みんなの日本語2を現在やっているのですが、「れる」「られる」という表現が出てくる章に取り組んでいます。いわゆる「ら抜き言葉」の解説です。

「見れる」「起きれる」「寝れる」「食べれる」「来これる」など、「~れる」の形で可能の意味を表す下一段活用の動詞をいいます。

「見られる」「起きられる」「寝られる」「食べられる」「来こられる」などのように、「~られる」の形が本来の正しい言い方です。

抜けているのは「ら」ではなくarだというようなことも言われています。どっちでもいいのですが、いざ教えるとなると難しいと感じました。

「~れる」が正しい言葉もあり、何故違うのかという理由を正しく説明することが困難でした。勉強が必要ですね。

ら抜き言葉に関して、私は正しく使えている自信がありますし、意識して話しています。小学生のころ、母親に教えてもらい、注意されたことが記憶にあります。

日本人でも正しい言葉を話せていない人も多いのだと思います。

正確かつわかりやすく教えてあげるために、日本語の根本的な所から勉強して知っていかなくてはならないと思いました。

 

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