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日本ユニセフとアグネスチャン批判を考える~寄付金でオフィス改装した学生NGOの話~

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こんにちは。国際協力学生NGO CBBカンボジア現地代表 高橋昌祐樹です。

この度、CBBプノンペンオフィスの改装費$500をご寄付いただきましたので、そのご報告をしたいと思います。多大なご協力をいただいたX社長には感謝しきれません。以下、透明性を心がけた寄付の資金使途報告です。

ビフォー

ビフォア食事

アフター

オフィス全体アフター

以下、改装資金$500の内訳です。

机2つ…$27
カーペット…$108
ペンキ…$51
椅子(黒)2つ…$110
椅子(グレー)3つ…$50
ソファ…$85
プリンター…$49
カラーボックス…$15
ソファ輸送費…$5

計きっかり$500!実際はバイタク代、トゥクトゥク代でもう$10以上かかってる気もしますが…。ペイントもすべて自力です。

ビフォア

 

NGOなのにオフィスにお金をはたくの…?という批判も受けそうですが、今まで全ての人から「ここはオフィス…?」という反応を受けてきたほど何もありませんでした。椅子と机と御座のみで、椅子もローカルで一番安いもの。長時間作業するには厳しい環境でした。

確かに$500あれば、
教育マイクロファイナンスを1名に提供できます。
1名の年間大学授業料を払えます。
チャリ事業を10名分拡大出来ます。

アグネスチャンと日本ユニセフ批判にも繋がる問題です。

参考

日本ユニセフ協会の間接費19%は適切か(BLOGOS)

ユニセフが81%しか本部に拠出していないのは本当?実際に聞いてみた

 

しかし支援=ボランティア=無償ではありません。そこには支援を対象者まで届け、プロジェクトを実施する「誰か」が必要なわけです。その「誰か」が働く空間も必要となってきます。無償では支援をただ続けることさえできません。

また来年度4月より現地駐在員も募集する予定です。その際にもより働きやすい「よりプロフェッショナルな空間」を提供し、「よりプロフェッショナルな仕事」を一緒に出来たらと思います。

今回のご寄付でシェアハウス部分とオフィス部分のメリハリが付いたことで、「CBBスタッフは仕事に」「学生たちは勉強に」それぞれフォーカス出来るようになり本当に良かったです。本当にありがとうござました。今後ともCBBへのご支援よろしくお願い致します!今までになかった新しい持続可能な教育支援の形を一緒に作っていきたいと強く思います。

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