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【貧困から抜け出すために】~CBBが行う支援のいま~奨学金支援や雇用創出~

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こんにちは!インターン生の金坂です。

今日は、大学進学支援についてお話します。

CBBでは、カンボジアの小学校から大学進学まで支援し、学歴、語学、PCスキルなどを取得することによって将来の選択肢を広げ、貧困脱出を目的に活動をしています。小学校では学校から家が遠い子どもたちに自転車支援を、中学高校では大学進学や退学防止のための塾を開いています。

 

CBBが運営する奨学金支援

大学進学では、日系企業に寄付していただいた奨学金をCBBが運営し、2013年から計13人の学生に支援しています。奨学金を支援している大学は、日本語ビジネス科があるメコン大学です。大学では、午前7時から11時、午後1時から4時まで授業があります。

日本語の資格として、N1からN5の認定があり、N1はネイティブの日本人と同等のレベルの人が取得できます。奨学金生は、卒業までにN3を目標に日本語を勉強し、卒業後は日系企業で働けるように頑張っています。奨学金を頂いた日系企業には、月に1度のメールで報告しています。報告の継続も中々難しいようですが、継続的に奨学金を支援していただくために欠かせないものになります。

奨学金生が継続的に大学に通うためには、アルバイトをすることも必要になります。お金を節約するために、1部屋に5人で住んで家賃を削減する学生も多いです。お金を賄う面で重要なアルバイトで問題がありました。

メコン大学付近では、週7日で80$という、まさに重労働低賃金のアルバイトに加え、売春の疑いもあるというものでした。

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