異文化体験

カンボジアのスマホ事情

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スオスダイ、ジウです!

長い間ブログがかけておらず大変申し訳ございません。

そしてもう1点申し訳ないことに、、私ジウはスマホを落として画面割ってしまい(しかもカンボジアでは2回目です、ポンコツにも程があります)、

一回目は液晶を直して使ってたのですが、今回は端末自体を変えたのでアップ用の写真が現在あまりなく、、早くたくさん記録を残していくためにまた撮影していくので皆様すみません、、。

今回はそのような事があったので、カンボジアのスマホ事情をお話できたらと思います。

➤修理

先程も述べたように以前私はスマホをCBBのコンクリの部分に落とし1日もしないうちに紫色に液晶漏れ状態になりましたのでピエリンにプサーの市場に連れて行ってもらい、スマホをOPPOというスマホのお店に持っていったところ幸い次の日には直して渡せると言われたのでその日は端末を預けて翌日取りに行きました。

近場のスマホショップでは私のスマホと同じ型が取り寄せに時間がかかると言われたので諦めて、プサーに持っていく2日後まではスマホをさわれないので本を読んだり他の事をしてデジタルデトックス状態でした(笑)。

きつかったですがいい経験になりました!

値段は内部も破損していて画面ごと取り替えたので30ドルかかりました。

ちなみに画面の外側だけ割れている場合は15ドルだそうです。

当時金欠だった私にとっては痛い出費でしたが、それでも日本での修理代に比べたらかなりの破格ではあります。

支払いはABAのQRコードでの決済に対応していました。

➤スマホの種類


↑(ネットからお借りしたイメージです。)

カンボジアの町や市場を見渡すとよく見かけるスマホショップは主にOPPOとVIVOのお店です。

Iphoneも使っている人も多いのですが、やはり比較的値段は高いのでOPPOのほうが人気は高いイメージです。

私も買い換えようか迷ってて店頭に出ている中古スマホを見ていたのですが、iphoneはやはり他のスマホ機種より中古でも2,3倍は値段がしたので諦めて修理に回しました。

➤スマホの浸透率

カンボジアも家庭によりますがやはりスマホを使っている人が多いイメージで、子供はやはり持たされていない事が多いので、家に帰って親御さんのスマホを借りて使ったりしているような感じです。

ただ、スマホを持っていない時間も楽しそうに他の事で友達遊んでいたりするので、私が言うのもおかしいですが、そっちのほうがやはり健康的ではあるなと思います。(というかそれが元々当たり前?)

私が見た限りのイメージなので実際は持っていない人のほうが多かった!

なんて事もあるかもしれません。

また機会があれば調査してみたいと思います。

このように今回はカンボジアのスマホ事情についてお話させていただきました。

拙い文ですが少しでもご参考になれば嬉しいです。

またCBBの様子についても次回以降お伝えできたらと思います!

それではチョムリアップリア!

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