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【カンボジア×インターン】事務局インターン生休暇@モンドルキリ

投稿日:2018年12月26日 更新日:

お世話になっております、事務局インターン生の脇坂です。

2018年も終わりが近づき、自分は現在カンボジアに来ています。

 

今回は、カンボジアメコン大学の学生たちとモンドルキリに旅行に行ったのでその時のレポートです。

この旅行は今年の夏、メコン大学にてインターンをしていた時、学科長である樋口先生からお誘いを受け、参加させていただくことができました。

 

1日目:8時間の移動

 

メコン大学の学生は旅行に行く際、ほとんど4時や5時に出発します。

そのため、家が遠い学生などは大学の日本語ビジネス学科の職員室にみんなで寝ます。

前回のインターンシップの時、Kampotへ日帰り旅行に行きましたが、その時も全く同じでした。

 

今回の旅行先はモンドルキリというプノンペンから東へ約360㎞のところにある、ベトナムの国境近くの場所です。

かかった時間は約8時間。また、平地ではなく山が多いため、道のりはなかなか厳しいものでした。

 

しかし、カンボジアの学生の大好きなカラオケ、写真撮影大会などを経て無事に到着しました。

途中によってお昼ごはんを食べた、松の木の生えた林はとてもきれいでした。

先生の話によると、この松の木は中国人によって植えられたものであり、近年外来種の植物などが既存の生態系を破壊するという問題も起きているようです。

 

モンドルキリ自体は先ほども書きましたが、山脈地帯にあるのでとても涼しく、プノンペンよりも明らかに過ごしやすい気候でした。

 

2日目:コーヒー農場・プノン族

 

2日目はコーヒー農場へ行きました。

カンボジアの中では、モンドルキリというところはコーヒーが有名です。

これはおそらく、コーヒーの木が育つための4つの重要な条件

・雨

・日当たり

・湿度

・土質

の四つがそろっているからでしょう。

 

雨季と乾季があるカンボジアであるかつ、山が多い地域であることの気候がモンドルキリにはそろっています。

 

日本ではカフェでアルバイトをしているので、コーヒーに関心があったのでこのコーヒー農場を訪れることができ、とても貴重な体験となりました。

 

 

コーヒー農場のほかには現地の小学校を訪れました。

このモンドルキリには少数民族である「プノン族」というひとたちが生活しています。

クメール語でプノンは「山」という意味なので、山の付近で生活をしている人という意味だと推測できます。

 

彼らは独自の言葉を話し、学校ではクメール語を勉強します。

学年が上がるごとに彼らの言葉は授業で使う割合が減っていき、クメール語の話す割合が増えるそうです。

言語だけでなく、カンボジアの有名な文化のひとつ、「クロマー」にも違いがありました。

ローカルのプサーで見るクロマーとは違い、プノン族のクロマーは生地が分厚く触った感触はタオルのような感覚でした。

 

プノン族の小学校に行き、彼らの文化に触れるという経験はプノンペンでは体験できない新鮮な感覚でした。

 

 

旅行のまとめ

 

今回の旅行は2泊3日というスケジュールであったため、インターンをしている学生、仕事をしている卒業生の参加というものは難しく、その代わり、新1年生や2、3年生と行く旅行となりました。

 

行けなかった学生は、自分がCBBに初めてスタツアで参加した際、友達などが多く含まれていて、少し残念でもあり、また彼らが仕事をする年になったという時の流れを感じることとなりました。

 

また、その反面旅行に来た2年生は、インターンをしていた時に授業をした生徒でもあり、彼らの日本語能力が格段に上がったことを実感できたほか、新1年生はCBBの奨学金生も含まれていて、新たなCBBメンバーの顔触れとなりました。

 

2月に行われるスタディーツアーにおいても、新たなCBBの学生たちと距離を縮めていきたいと思います。

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