これは、運営側の意見だけではなく、毎日通ってくれる子どもたちを見ると、余計CBBはなくなってはいけないという気持ちは強くなります。
CBBがなくなってしまえば、子どもたちの教育の場はなくなってしまい、カンボジア人自身による教育サイクルという大変意義のある目標のためにやってきたことが夢半ばで倒れてしまいます。
なので、ランニングコストを少しでも減らし、将来も子どもたちの学びの場、さらには、出世の足場とならないといけないのです。
そういった観点から、ソーラーライトは一つの手段として有効だと感じております。
この記事の目次
リターン準備の現状報告
現在、CBBでは生徒達と共に、リターンの準備に取り掛からせて頂いております。
といっても、まだ、お礼の手紙をみんなで書き始めたくらいですが、生徒含めCBB一同、感謝の念を忘れずに、リターン準備をしていますので、何枚かその様子の写真を添付させて頂きます。
最後に
改めまして、既にご支援いただいてる方、本当にありがとうございました。
また、残り6日ですので、引き続きご支援をご検討の方、是非ともよろしくお願いいたします。