プロジェクト報告 / 現地のいま

【カンボジア×インターン】CBBスクールでミーティングを実施!

投稿日:2018年12月7日 更新日:

皆さまお世話になっております。短期インターン生、信州大学4年の武村です。

 

今週はCBBスクールの現地スタッフでミーティングを行いました。

このミーティングはこれから週1回、毎日月曜日に行っていく予定です。

今回はそのミーティング内容とそれによって業務がどう変化したか。

さらに今後の展望についてまとめていこうと思います。

 

ミーティングの内容と反省

 

今回のミーティングは

「スレイリャが一人で『みんなの日本語 クメール語版』を学習し、生徒に教えることができる」

をテーマとして話し合いを行いました。

それに基づく週間目標としてスレイリャに今週勉強してもらう範囲を指定したほか、

現地スタッフ三人の自習時間も明記しました。

今回のミーティングは私があと2週間と少しで帰国することから

かなり日本語指導に限定したミーティング内容になってしまいました。

 

なので次回からはもっとスクール全体として、

「CBBスクールはどうあるべきか」というところから、

スタッフ全員で考えていきたいと思っています。

ミーティング後のスクールは…?

 

なぜ私がスクールのあり方からミーティングで考えていきたいと感じたのか、

それは現在のスクール運営状況が好ましくないと感じているからです。

最も、現在インターンとしてスクールに滞在している日本人は私一人なので、

この状況を変えていくのが私のインターンとしての役割であり、私の責任であると考えています。

 

CBBスクールの運営に関して私が現在最も不安視しているのが現地スタッフの意識の低さです。

実際、今回のミーティングでは午前中に英語、日本語を勉強する時間を明記しました。

しかし肝心のスレイリャが水曜日から午前中にスクールに顔を出さなくなってしまいました。

また、プット君はスクールがある日にも関わらず昼からお酒を飲み、

生徒が来ても指導はしないといって授業を行わない日がありました。

 

彼らのライフスタイルを否定するつもりは全くありませんが、

本気で勉強したいと思っている子供たちが本気で勉強できる、

CBBをそんな場所にしていく必要があると痛感しました。

 

そのために、まずはミーティングを通してスタッフ全員がスクールの意義、

スクールのあり方から見つめなおしていく必要があると感じています。

今後の展望

 

今後の展望として以下のようなミーティングシートを作成してみました。

また、ミーティングを中心となって進める役割は誰か一人に固定するのではなく、

全員が経験する必要があると感じたので、ミーティングの進行役をローテーションで行うようにしました。

 

さらに外部からのフィードバックがないとミーティングが自然消滅してしまうと感じたため、

CBB代表のマサさんとCBB日本事務局の方にミーティングシートへのフィードバックを

毎回一言程度でよいので頂くことを現在検討中です。

インターン生の引継ぎだけでミーティングシートを定着させることができれば

それが一番良いのですが、インターン生が被らない期間があること、そして人の入れ替わりが激しいことなどから、

長期的な視野で考えるとインターン生の引継ぎのみでの継続は困難であると判断しました。

 

いずれにせよ、現在のスクールの一番の課題は生徒のことを一番に考えた、

生徒の視点に立った経営ができていないことだと感じています。

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