【カンボジア×教育インターン】小テストの意義




皆さまお世話になっております。CBB短期インターン生、信州大学4年の武村です。

 

毎年この時期は結婚ラッシュらしく、周辺で一番大きな道路を通ると毎週末結婚式が執り行われています。

なぜこの時期が結婚ラッシュなのかというと、この時期が一年で一番雨が少ないかららしいです。

私も生徒の姉の結婚式に参加することが決まったので、その様子も後日お伝えできればなと思います。

 

今回は私が小テストを毎授業で取り入れ始めたので、それに関して日々の授業の中で感じたことをまとめていこうと思います。

 

小テストの意義その1

 

まず当たり前ですが小テストを行う最大のメリットは

子供たちのレベルを毎回確認できることです。

これまでは授業中に問題を出して解く時間を作ったり、

授業の初めに前回の確認として問題を数個だして解かせるといったことをしてきましたが、

やはり小テストとして習慣化してしまったほうが

子供たちは小テストに備えて準備できるようになるので良いと思います。

 

また子供たちのレベルを随時確認できるので、

あまり前回の内容を理解できていないなと感じた時は

もう一度その内容を掘り下げて授業を行うといった臨機応変な対応も可能となってきます。

小テストの意義その2

 

小テストの意義の二つ目は、答え合わせの際に隣の人と自身の答案用紙を交換することで

毎回の小テストに緊張感を持たせることができる所です。

この「隣の人と交換」という過程を子供たちが嫌がるときは

前回の授業内容があまり定着していないという事なので、

その日の予定を変更してでも前回の復習に充てる必要が出てきます。

 

もちろんそのようなときは点数も低く出るので判断しやすいかというと案外そうではありません。

というのも私や友達に点数の悪い小テストを見せたくないという事で

答え合わせの途中に自分の答えを書き直してしまう生徒が結構いるからです。

まあこの場合は答え合わせの段階で生徒たちがかなりざわつくことからすぐにわかるので

あまり大した問題ではありませんが。

 

しかし少なくとも「悪い点数はとりたくない」という気持ちから

多少の緊張感は生まれているように思います。

 

小テストの意義その3

小テストの意義その3は、生徒の点数を継続的に追わせることで

生徒のモチベーション維持につながることです。

難しい小テストを毎回作ることも高校生や中学生レベルになってくると

もしかしたら必要なのかもしれませんが、

現在は小学生レベルのクラスで小テストを実施しているという事もあって

なるべく簡単な問題を作り、そしていい点数を維持してもらうことで

勉強に対して楽しいという気持ちをもってもらうことを優先しています。

 

といってもこの小テストは先週から習慣化し始めたので

継続的なモチベーションの維持につながるかどうかはまだまだこれからといったところです。

という事で今回は授業における小テストの意義について、最近の授業の中から感じたことをまとめてみました。