結婚式でゴミの奪い合い。学校に行くために、子どもたちに自転車を




こんにちは!
カンボジア現地インターンの鹿島です。

以前、カンボジアの農村の結婚式に出席したときのことです。
みんなが楽しくご飯を食べ、お酒を飲み、新郎新婦を祝福して賑わっていた会場。そこで私がとても気になったのは、子どもたちが競い合うようにして会場のゴミを拾う姿でした。

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(画像が荒くてすみません)

大人たちが飲み終わったビールの缶をポイ捨てすると、ものすごい速さで子どもが取りにきます。子どもに声をかけられたと思ったら、「ビールを早く飲んでわたしにちょうだい」というようなジェスチャーをされました。

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△拾った缶を紐に通す少年たち。手慣れたものです。

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△音楽に合わせて無邪気にダンスしていた男の子。
割りばしを拾いながら、地面に大量に落ちているビニールで靴にして遊んでいました。

別に悲しそうな顔をしているわけでもなく、それが普通であるように友達同士でゴミを集める。これらを見ていて、「子どもたちが働く」ことが当たり前なんだと実感。
生活のため、休日の午後にゴミ拾いに奮闘する子どもたちの姿は単なる「お手伝い」の域を超えている気がしました。

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そして、今はちょうど米の収穫期。
村のいたるところで、米を運ぶ家畜の世話や、稲刈りの手伝いをしている子どもたちの姿が見られました。

このような収穫期は親の手伝いが忙しくて学校を休む子どもが多くなります。更に、年齢が上がって任される仕事が多くなると、学業と家の仕事の両立が困難になって退学していまうのです。

そんな子どもたちの通学時間と労力を減らしたい。
親の手伝いや農業と勉強を両立できるようにしたい。

CBBは現在、READY FOR?を通して農村の子どもたちに自転車を100台送ることに挑戦しています


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子どもたちが、中学校・高校に進学できるように、ご協力よろしくお願いします!!

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