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映画「インサイドヘッド」から考える感情との向き合い方~そばにいてほしい人は誰ですか?~

投稿日:2017年11月21日 更新日:

お世話になっております。長期インターン生の勝間田です。最近は悩む日が多くなっています。

映画「インサイドヘッド」を見たことがあるでしょうか?

内容をまず書きます。ライリーは、笑顔が素敵な活発な11才の女の子です。彼女の頭の中には5つの感情が存在します。

ライリーを楽しい気持ちにすることが役割のヨロコビ、嫌いなものを拒絶する役割のムカムカ、腹が立った時に怒りを爆発させる役割のイカリ、危険からライリーを守る役割のビビリ。

でもライリーを悲しませてしまうことしかできないカナシミの役割だけは謎に包まれています…。

そんな感情たちは、頭の中の司令部で、ライリーを幸せにするため日々奮闘しています。

ある日ライリーは、住み慣れた大好きなミネソタを離れ、見知らぬ街サンフランシスコで暮らし始めることになります。

不安定になった彼女の心は、感情たちに思わぬ大事件を起こします。

転校先の教室で自己紹介をしているその時、カナシミがミネソタでの楽しかった≪思い出ボール≫に触れてしまい、ライリーは泣きじゃくってしまいます。

自身でもワケがわからぬカナシミの無意識にボールに触れてしまう衝動により、ついにヨロコビとカナシミは司令部の外に放り出されてしまいます。

2つの感情を無くしてしまったため、頭の中の世界は異変の兆しを見せ始め、2人は巨大迷路のような≪思い出保管場所≫に迷い込み、ヨロコビ不在の司令部も大混乱となります。

その頃ヨロコビとカナシミは自分たちも今まで見たことが無かった驚きと色彩に満ちた世界で大冒険を繰り広げます。

司令部を目指してライリーを再び笑顔にするために頑張っていきます。

誰かがそばにいてくれる

この映画を見て、自分自身の感情、子供たちの感情について考えさせられました。

人間には感情があります。言動や出来事によってさまざまな感情になりますが、悲しみや怒りはできれば避けたい感情ですね。

この2つは自分の判断力を弱めると思うからです。

また、単純に悲しみと怒りは嫌な気持ちになります。自分の周りの人もです。

負の感情は連鎖します。自分の中で消化できればいいですが、困難だと思います。

そのとき、誰かが話を聞いてくれたり側にいてくれたりすれば、楽になるでしょう。

そういう存在がいるかいないかというのは大事なことだと思います。子供たちにそのような存在はいるのでしょうか。

10代というのは思春期で不安定な時期です。自分の意志とは関係なく人を傷つけ、些細なことで傷つくでしょう。

子供たち1人1人に、よりどころとなる大切な存在がいてほしいと願います。

カンボジアでもいろんな家庭状況の子を見てきました。

例えば両親がいなくても、例えば家族や友達を失くしても、生きていく中で、この人だけは失いたくないという人に出会っていってほしいと思います。

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