【参考】スクール英語授業進め方・流れ(高校生クラス対象)




皆さまお世話になっております。

国際協力NGO CBBインターンの地下です。

カンボジアに到着して55日目になりました。

本日もこのブログを見たら50分の授業の流れが分かるよう、英語の授業をまとめました。

もちろん、これは参考なので、授業をする際はオリジナルで新しいアイデアをどんどん現地の子供達のために出して、どんどん実戦してもらいたいと思います。

概要

年齢 15歳から17歳

使用教科書 book4

授業時間 50分

授業目標 英語を話せるようになること

授業の進め方

1.挨拶(1分)

先生:「Good evening, students.」
生徒:「Good evening, teacher.」

先生:「Please sit down.」
生徒:「Thank you teacher.」

2.日付確認(5分)

先生:「What day is it today?」
生徒:「Today is …..」

この時に曜日の確認を毎日行うことで定着を図ります。

曜日を覚えているのが怪しい生徒に月曜から日曜まで英語で話してもらいます。

先生:「What’s the date today?」
生徒:「Today is …..」

この時に、月の復習も曜日と同様に、覚えているのが怪しい生徒に行います。

先生:「How was the weather today?」
生徒:「It was ….」

3.コミュニケーションタイム(10分)

毎日生徒に1つのお題を与え、考える時間を1分間与え、スピーキングの練習を行います。

例えば次のようなお題です。

・What did you do today?
・What do you want to do in the future?
・What is your habby?
・What is your dream?
・Why do you study computer?
・What do you want if the god give you a thing you want?
・What country do you want to go and why?
・What do you want to do in Phnom penh?

などの質問を毎日投げかけて、答える練習をしていきます。

これにより日常会話のコミュニケーション能力の向上を目指します。

4.歌(5分)

WiFiがあるので、YouTubeから流行っている洋楽を検索して歌を流します。

1週間で1曲歌えるようになることを目標に口ずさむ練習からしていきます。

選曲の方法は、今カンボジアで流行っていて、生徒が好きな音楽です。

毎日同じ曲だと飽きるので、1週間で歌えるようになる目標になる曲を1つともう1つ毎日新しい曲を流すといいと思います。

5.復習(13分)

昨日習ったものを復習します。

まずは、先日習った文章を音読します。

そして、わからない単語を生徒に聞き、わかる人同士で教え合う、誰も分からない場合は辞書で調べます。

単語の復習は継続的に行い、毎日1週間分の単語の復習をします。

復習の方法は、生徒が分からない単語をパワーポイントに書き出し、1問1答形式でクメール語で表示し、英語で答えます。

日本人でも、クメール語はグーグルの辞書を使えばコピー貼り付けを行い、作成することができます。

6.新しい内容(15分)

新しい内容は教科書とプロジェクターを用いて進めていきます。

教科書は1日1つのunitを進めていきます。

まずは、プロジェクターの使用例について紹介します。

まずは教科書をI phoneで撮影し、パワーポイントに貼り付けます。

この時に、小さいと生徒が読めないので、大きめに写真を撮り、ページを分割します。

これをホワイトボードにプロジェクターを用いて映します。

次に教科書のスタンダードな進め方を紹介します。

最終目標は話せるようになることなので、授業の中では、音読と自分の考えを発信することをメインに行います。

①写真を見せます。

「What is it?」と尋ねて、簡単な英語で答えてもらいます。

分からない場合は辞書を用いて答えてもらいます。

②音読を行います。

本日のunitの文章を全員で音読し、読めない単語、意味がわからない単語を確認します。

分からない単語はノートに書いていき!語彙力を伸ばしていきます。

③文書の下の質問に答えます。

例えば交通事故に関する内容の文章なら、次のような質問文があります。

「What do you think about traffic accident?」
「How can I do to decrease the number of traffic accident?」

テキストの中身はカンボジアのことについて多く書かれているので、生徒が身近で考えやすい内容になっています。

まずは、簡単なYes.Noの質問を尋ね、少しずつ質問のレベルを上げていきます。

生徒の習熟度は差があるので、質問のレベルを生徒に応じて変えていければと思います。

7.挨拶(1分)

先生:「Good bye students.」
生徒:「Good bye teacher, see you tomorrow.」
先生:「See you tomorrow.」
生徒:「Thank you teacher.」

これらが一連の流れです。

高校生クラスはレベルが高いです。

1日10単語ずつ語彙力を増やし会話のスキルを上げることを目標に毎日の会話を楽しんでください。

高校生クラスは、なかなか勉強をしたがらないので、勉強したいと思わせる工夫を試行錯誤中です。

それではチョムリアップリア。

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